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六星占術での入籍・挙式の時期について
私は火星人(+)で彼は火星人(-)です。 来年の3月に挙式・披露宴をすることになりました。 来年は私が「立花」・彼は「緑生」です。 ○○先生の占いは昔から私にとってはかなり当たっているため、入籍日もその日にしようと考えていました。 ただ、遠距離の私たちは会場の打ち合わせなども立て込んでくる今年10月に彼の地元で一緒に暮らすことにしたのですが・・・ 私は彼の扶養家族に入るので、そのために入籍をしていないと都合が悪いようなのです。 一般的に入籍した日が結婚した日とされてはいますが、 とりあえず籍だけは入れて、挙式などの派手なこと・目立つことは来年に・・という考えはどうなんでしょう? マリッジリング内側の刻印は挙式日にしてあるし、その日を結婚記念日にしようと二人で話してはいるのですが・・ 皆さんのご意見を伺いたく思います。 宜しくお願いいたします。
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- kimongimon
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こんにちは。 >とりあえず籍だけは入れて、挙式などの派手なこと・目立つことは来年に・・という考えはどうなんでしょう? 大殺界では「(人生を左右するような)新しく事を始めるのはタブー」だと設定されていますので、入籍は当然ダメでしょう。 しかし、細木数子本人は大殺界などまったく眼中にない行動をとっています。 私は「大殺界に人生を左右するようなことを始めること」より、「あのオバチャンの話を真に受けて人生を左右されること」のほうが、主体性がなく最悪なことだと思っています。 参考URLでも書きましたが、仮に質問者さんが考えておられるような対処法を行ったとしても、なにか不幸があれば、それを(六星占術にとっての)「当たり」としてこじつけることは十分に可能です。 このほか、細木流の先祖供養を完璧に実行できていなければ不幸からは逃れられないと設定されていますし、それを実行するには莫大な金がかかります。 http://www.nazotoki.com/senzokuyo.html 最終的に細木数子が主宰している「莟の会」というものに入会できるほど金を積み、設定を真に受けて完璧に実行できていれば文句の1つも言えますが、そこまでできなければ結局「あんたの理解が足りない」と言い訳されてしまいます。 しかしそこまで出来る財力は、ほとんどの人は持っていません。とくに若い世代なら、一千万円~数千万円もする先祖供養を実行することなどまず無理です。 それに中途半端な実行ではまったく無意味ですし、気にしだしたらキリがありません。 結局は、“細木数子本人が実際に行っているような”「大殺界などまったく気にしない行動をとる」というのが、一番良い対処法なのではないかと思います。 なにしろ「六星占術の設定を考えた」本人の行動なんですから。
お礼
ご意見有難うございます。とても勇気付けられました。 私たちは大殺界を抜けていますので、今年でも十分可能ではあります。 また、お金の問題ではなく先生の熱烈な信者でもないですが、本を見ていると気になってしまいます。 良いサイトを教えてくださり感謝します。 よく読んでみます。