問題はプラケースの耐久性だけだと思います。すでに回答されてますが、水の重量に耐えれるかってことですね。
フタの問題は、考え方次第です。
エアレーション(いわゆるぶくぶく)するのであれば、何かしらの道具をプラケース内にいれるので、密閉式のフタだと閉まらなくなりますね。
となると、フタを閉めずに(はるいは半ずらしで)エアレーションするか フタをしてエアレーションなしで飼育するか
です。
フタをしないと当然 水の蒸発はフタ有りの場合より多いですが、それは飼育者の労力でカバーするしかないです。
また、足し水程度なら、水道水そのままでも、よいとおもいますので、それほどの労力にはならないと思います。
水量と入れる金魚の数にも左右される話ですが、
私は、30cm水槽にメダカ:数匹 10cmの和金:1 シマドジョウ:1 ミナミヌマエビ:無数?
をベランダでエアレーションなし、餌もほとんどやらない
で、蒸発分の足し水だけといった環境で2年目突入の水槽あります。
(ただし水草は密生しています)
冬のために ヒータを入れるのでしたら、熱を逃がさないためにもフタ蓋は合ったほうがよいように思います。
質問者さんのケースで 私なら、
とりあえず、コストはあまり 使いたくないで、エアレーション装置(ポンプと投げ込みフィルタかな)を1000円くらいで買って来て、室内で、ヒーターなし、照明なし、フタなしで 始めますかね。
お礼
冬になったら、ヒーターを入れたほうがよいのですね。いろいろと教えていただきありがとうございました。心から感謝いたします。