マニキュア、というかネイルアートというか、とにかく爪に対するオシャレが大好きなものです。
どうして?ときかれると難しいのですが・・・。
kuruminさんの言うとおり、手元って本人が思うよりもどうやら目立つようなんです。
私はよくネイルを変えますが、必ず気づかれます。メイク変えても気づかれないのに・・・。
それにやっぱり自分で見えるじゃないですか。
songbookさんも言っていますが、手元がきちんと手入れされていると、つい「私今おしゃれしてるんだ~」という気分になるんです。
そうすることで、気分がとてもよくなるのです。
たとえば、化粧がきれいにできた日とか、肌がきれいな日、髪型が決まった日、
など、うれしかったりしないですか?
それと一緒なんです。
ちょっとでも化粧が決まらなかったり、肌が荒れていたり、髪がはねていたりしたらそれが気になって仕方なくなったりしないですか?
私は爪も一緒なんです。
ちょっと気に入らないところがあったりすると、とっても気になって、恥ずかしくさえなったりします。
これは、本当に毎日毎日ネイルなどをしている人にしかわからないかもしれないですが、
何もしないで出るのが、最近ではちょっとイヤにさえなってきています。
すっぴんと一緒かもしれません(笑)。
それと化粧や髪型って、ある程度生まれもったものに左右されますよね。
でも爪ってそれほど生まれ持ったものに左右されないと思うんです。
努力が報われると言うか。
だからみんな夢中になって手入れをしたりアートをしたりするんじゃないでしょうか。
やればやっただけきれいになる(うまくできればですが。)・・・そういうのってうれしくないですか?
そして、化粧ってあんまり変化させたりできないけど、爪って結構クルクル表情を変えられますよね。
そんなところが魅力なのではないでしょうか。
お礼
みなさん 色々ありがとうございました。 やはり女の人は手元が気になるのですね。 男の人はさほどきにならないようですが。。。 おしゃれをするって楽しいですよね。 卒論の参考にさせていただきます。