iPod(touch)のバッテリーの過充電について
こんにちは。
iPod touch 64GB(第3世代/09年秋発表)を購入して主にDockスピーカーで使いたいのですが、その場合、半日以上ずっとAC電源供給のDockスピーカーに挿した常態になります。心配なことはiPodの過充電でバッテリーが直ぐに無くなってしまうのではと言うことです。
そこで色々調べてみたのですが、古い情報(初期のiPodなど)では過充電や充電しながらの使用についてバッテリーにスゴク悪いと書いてあるのですが、比較的新しい?情報では、
(1)iPodには過充電防止回路があるので問題ない。
(2)AC電源から充電しながら聴く場合についてもAC電源供給時には、iPodのバッテリーは使用されず、AC電源がそのまま使われるので問題ない。
とのことでした。(掲示板の情報でappleの公式な情報は見つからないのです。)
これらの情報は正しいのでしょうか?私の現在所有しているnano4世代ではDockに充電しっぱなししていると充電完了のマークがバックライトオフでずっと表示されています。過充電防止回路があるのかすら不明で、念のためこまめにiPodを抜くかDockの電源を切っています。
ただ、これらの操作は面倒なのとコネクタ端子が痛たみそうなのでできれば挿しっぱなしにしたいです。
Dockスピーカーはたくさんの方がお持ちだと思うのですが、半日以上(若しくはずっと)Dockに挿しっぱなしで音楽を聴く環境に近い方がいましたら、長期間(1年ぐらい)使用してみてiPodのバッテリーの状態はどうでしょうか?
※リチウムベースのバッテリーでは毎月最低でも1回は充電/放電サイクルは必要とのことでそれは実行します。
回答頂けると有難いです。宜しくお願いします。
お礼
500回くらいは充電したかもしれませんね ありがとうございました。