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CPUを交換したのですがエラーが出ます
Hewlett Packerdのd330MTでCeleron 2.2GHzからPentium4 2.8CGHzに交換したところ、"microcode update Error"が出るようになりました。 そこで、BIOSを最新のものにしてみたのですが、同様のエラーが出ます。CMOSもクリアしてみました。 F1を押せば普通にOSは起動しますし、EVERESTで確認したところ、HTも有効になっていてちゃんと交換したCPUと認識しているようです。 今のところ、使っていてこれと言った問題も出ていません。 このまま使い続けても問題はないのでしょうか? また、このエラーを解消するにはどうすればよいでしょうか? 参考までに M/B:085Ch とかいうもの メモリ:PC2700 256MB×2 OS:Windows XP Home SP2 です。よろしくお願いします。
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>Pentium4 2.8CGHz コアがどのタイプを付けたのか確認しましょう。 >このまま使い続けても問題はないのでしょうか メーカー機のCPU交換は自己責任だから・・・。 動作保証されてないCPUで、どんな問題が出るかは不明。 とりあえず動作してるようだけど、コア電圧等が定格に設定されてるかは確認したほうがいいよ。 BIOS側での自動設定されてるはずだけど、未対応のCPUなら間違った設定で駆動されてる可能性もある。 最悪CPUの定格以上で使用すれば破損する可能性もありますから。 >このエラーを解消 基本的にBIOSが対応してないので、BIOSが対応しているコアのモノに変更するか、BIOS側が対応するかしか回避方法はないでしょう。 まぁ、メーカー機でのCPU交換は製造ラインナップ以外のモノには対応する事はないだろうし、交換自体補償外の行為で想定されてないから、BIOSが更新される可能性は低いと思うけど。
お礼
早速のお返事ありがとうございます。 家に帰ったら、コア電圧確認してみます。
補足
Pentium4のコアはNorthwoodです。 書き忘れましたが、チップセットは865Gです。 http://web.sfc.keio.ac.jp/~marudai/hp.html を見ると、同じM/BでPentium4 3.20GHz(Northwood)が動作しているようなので、問題なく交換できるかと思ったのですが