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矢井田瞳の海外進出について

最初に断っておきますが私はヤイコのことが好きなので知りたいのですが。 ヤイコってまだデビューしてそんなに時間がたっていないのに海外でCDを発売したりライブをやったり海外アーティストに曲をカバーされたりと「海外で」の活動が多いようですがそんなに海外で活躍できるのはなぜなのでしょうか。 日本である程度キャリアを積んだ人が海外で活動するというのはよく聞くのですがまだ新人で日本でも知名度が少ない時から彼女はイギリスなどに行っていたので不思議に思ってました。 本人が望んでいてもなかなかそこまでさせてもらえないのが現実だと思うのですが。 彼女の歌がそれだけ認められてるってことなのでしょうか。(だとしたら嬉しいけど♪) それとも会社の方針?

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noname#29456
noname#29456
回答No.1

矢井田瞳の場合は、恐らく「会社の方針」の部分が強い気がします。 倉木麻衣なんかも同様でしょう。 ただ、ここ10年ぐらいで、 日本ではまだメジャーデビューしていないアーティストが いきなり海外進出するようなケースがいくつか出てきています。 恐らく少年ナイフが有名になってきた頃あたりから。 たとえばケン・イシイなんか、 テクノの輸入盤に書いてあった海外のレコード会社の住所に デモテープを送ったのがきっかけで、海外デビューしたといいます。 ギターウルフも同様に、 海外のレコード会社にデモテープを送ったら、 それがそのままアルバムになって返ってきたといいます。 日本と海外の間の壁って、実は意外と低いのかもしれません。 個性のあるアーティストにとっては。

papyu
質問者

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ご回答ありがとうございます! 私が知らないだけで、最近は海外進出される方って増えてるんですね。 そういえば日本に入ってくる海外アーティストの曲も地元ではそんなに売れてないということもありますよね。

その他の回答 (1)

  • akki
  • ベストアンサー率66% (45/68)
回答No.2

「会社の方針」から、今は「売るための戦略」に変わってきたような気がします。 海外でまずデビューをし、日本に逆輸入という形ですね。アーティストに自信がある場合、そうするんじゃないでしょうか。 宇多田ヒカルが出たくらいから始まってるような気がします。 ASAYAN出身のニッキー・モンロー(日本名は忘れました)とか、最近は幸田みき(?)とか。

papyu
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます! そういえば宇多田ヒカルもそうでしたねー。 海外で既にデビューしてたとなると日本でデビューする時にそれを売りにできるのでそういうのも考えてあるのかもしれませんね。

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