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韓国にいらっしゃるという名医の先生を探しています。
私の家には、13年飼っている犬がいます。 シェットランドシープドッグという犬種です。 13年も飼っていますともうペットではなく、 まるで自分の弟のような気がしてなりません。 きっと、動物好きな方であればわかってくださると思うのですが ほんとに大事な家族の一員です。 今この子は腎臓と大腸を悪くしており、 そして足はO脚(足を骨折したことあり)で また脂肪腫のようなものがわかっているだけで2箇所あります。 この脂肪腫(?)もはじめは小さかったのですがだんだん大きくなってきており、 1箇所はゴルフボールほどの大きさにまでなってしまいました。 動物病院で診察や治療を、自宅でも点滴をしていますが 治すことは難しそうです。 通っている動物病院の先生も大変親切でいい方なのですが 現状維持か、進行を遅らせる程度がいっぱいだといわれました。 悲しみに包まれていたときに、韓国にとても腕のいい獣医の先生が いらっしゃるとお聞きしました。 どれほどすごいのかといえば、 歩くことの出来なくなった犬を、どうにか歩けるようにしてくださったとか・・・。 ただ腕のよい先生が韓国にいらっしゃるとだけお聞きしたので どこからどうやって調べたらよいか皆目見当もつかず・・・ この子が今患っている病気をどうにか治してあげたいために わらをも掴む思いで、ここに投稿してみました。 なんというお名前なのか、どこら辺りに住んでいらっしゃるのか まったくわかりません。 ただ、腕のいい先生で韓国にいらっしゃる・・・ということしかわかりません。 どなたか、韓国にいらっしゃる先生のことをご存知の方は いらっしゃらないでしょうか? 私は、この韓国の先生がわかれば、 この子を連れて韓国まで行くつもりでいます。 どうぞよろしくお願いします。
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- zokun
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- NowThinking
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お礼
zokun 様 こんばんは。 アドバイスありがとうございます。 韓国にいらっしゃるという先生を見つけて とにかく韓国へ連れて行けば、何とかなるんじゃないかとばかり思っていました。 しかし検疫・係留で2週間も家に連れて帰れないとのこと・・・。 zokunさんに教えてもらわなければ、そのときになるまで 「2週間も家に連れて帰れない」ということは知らなかったと思います。 zokunさんのおかげで、この間にどうやってあの子の治療等をしたらよいか ということを考えられる時間を頂きました。 本当にありがとうございます。 きっとそのときになって2週間の検疫等の事を知ったら 韓国に行けたとしても、その間の治療をどうしたらよいかわからず 頭がパニックを起こしてしまったかも・・・と思います。 世の中には、見ず知らずの人にでも こんなに親切にしてくださる人々がいるんだなと思うと 胸がいっぱいになります。 zokunさんやNowThinkingさん、本当にありがとう。 人間っていいな・・・っとあらためて思いました。 まだ韓国の先生のことはわかっていませんが この子の命のある限り、絶対最後まで諦めずに 韓国の先生を探し続けようと思います。 そして何としてでも韓国へ連れて行けるように・・・。 zokunさんにいい報告ができることを願って手をおきます。 大輔の姉