• 締切済み

携帯について

全く、使わなくてもお金がかかるので 携帯を持つのを躊躇っているのですが、携帯の基本料金はいくらくらいするのですか? 学割、年割などでかなり安くなるみたいですが、 一番安くていくらくらいになるのでしょうか? auが契約者数が多いのですが、特別安いからなのでしょうか? vodafoneが私的に好きなのですが、契約者数が 減った原因とは何なんでしょうか?

みんなの回答

  • C_Herlock
  • ベストアンサー率37% (108/286)
回答No.3

現在携帯保有者で一番多い会社はdocomoです。約60% 続いてau20% 以下ボーダ、ツーカーです。 auが多く感じるのは純増数がdocomoを抜いたからです。 (純増数=新規契約者数-解約者数) その原因にauが真っ先にインターネットの定額制を始めたこと。 auの年割・家族割を併用するとdocomoより安上がりになるので学割を使ってる子供に合わせてauに乗り換える家族が多くなった。 等があるかと思います。 ボーダは旧J-PHONE時代に写メールで契約者数を大幅に増やしました。 でも「ハッピーボーナス」という2年間の縛り(2年以内に解約すると手数料1万円)でボーダ同士の通話なら値段がかなり安くなりますよ。というサービスを開始したにもかかわらず2年を待たずにサービス内容を変更。(価格維持が出来ないための値上がり) 最近耳にする「第3世代ケータイ(3G)」をボーダからもようやく発売しましたが、日本にあった仕様ではなく、世界仕様で発売した為に不具合多発。これについては社長自ら「失敗した」と認めました。 と利用者にとって不信感満載なサービスに我慢できずに買い換える人が多くなったのでしょう。 これから契約を考えているのであれば(学生さんなら余計に)auをオススメします。 関東・中部:学割の場合基本料1980円で1000円の無料通話が付いてきます。 (インターネット・メールをするのであればその基本料+300円=2280円) 基本料が半分になるので一人でも一番安く使えるのでは?

  • newG
  • ベストアンサー率35% (107/302)
回答No.2

ボーダフォンは 値上げ、改悪、株式上場廃止、2度に渡る短期間での社長交代、純減、不具合、障害…ボーダフォンになって良い所が見つかりません。 良かったらボーダフォンが好きな点を教えてもらえませんか? ほぼ撃破する自信がありますw さらに日本撤退もどんどん現実味を増してきましたね。 http://www.nikkei.co.jp/news/main/20050726AT2M2600L26072005.html 友人もまたメールアドレスのドメインが変わるのは嫌だけど今より悪くなる事はないだろうからさっさと撤退してくれなんて言ってますなぁw 大体携帯電話は¥3000くらいからですが、割引サービスを色々使えば¥2000以下でも維持できるものもあります。 とりあえず家族がいれば家族と合わせる事ですね。 auはコストパフォーマンスに優れるのかと。 すごい安いという訳ではないけども他社のサービス内容と比較すると同じ程度の値段でもauを選ぶんでしょうね。 契約者の多さはまだドコモが半数を占めていますが。

参考URL:
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20050726AT2M2600L26072005.html
  • xxnorixx
  • ベストアンサー率30% (39/129)
回答No.1

人によって色んな意見があるかと思います。 私が思うところを書いてみます。 おそらく、一連ユーザー離れの発端は、J-PHONEのvodafoneのよる合併。 それまで、Eメールのアドレスがjp-t.nejp等と短かったものが、t.vodafone.ne.jpに変更。 ここで、「長くて打ちにくくなったじゃねえかよ」と思うわけです(^^;; ここから徐々にvodafone色が強くなっていくわけですが、J-PHONE時代に出来たサービスの類がことごとく、改変されていくわけです。 基本料金プランの全国統一化等は代表格で、料金プランに地域差があったため、安くてお得な地域において改悪となり、目立ちこそしませんがオプションサービスの適用範囲の変更等が散発的に続きました。 これにより、お得じゃなくなった印象と、vodafone本隊(イギリス)への反感が生じていったのかと思ってます。 そして、そうして溜まっていった不満が、昨年末から今年はじめにかけて発表された3G携帯、vodafone *02(*は7.8.9の数字)シリーズの端末の出来の悪さで爆発し、3G待ってから機種変更や購入をしようと考えていた人たちが、見切りをつけて他社に流れた。 概ねそんなところではないかと思ってます。 もう発売され始めましたが、夏のモデル、*03シリーズの出来栄え次第では風向きが少し変わるのではないかなと思います。 写メールを発案したりした頃の勢いがなくなってしまったのも原因として上がるでしょうか。 J-PHONEだった頃で、今と違い地域ごとの分社制だった頃はものすごく勢いがありました。 これが統一され、vodafoneになり、組織が大きくなるにつれて小回りがきかなくなっていった感じでしょうか。 今の経営陣の腕の見せ所ですよね。 カルロスゴーンのようにうまくいくのかどうか、見守りたいと思います(^^;;

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