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ヨーロッパ旅行の免税品の受け取り
こんにちは。私は9月に日本→パリ→バルセロナ→パリで乗り継ぎして日本に帰国する予定です。パリの免税店で買い物をする予定なのですが、スペインは治安があまりよくないと聞いてます。なので帰国するときにまたパリで乗り継ぎするのでパリの免税店で買い物した時に日本に帰る時の航空券をだせば受け取りは最後にできるのでしょうか?分かる方がいらっしゃれば教えてください。
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こんにちは。 もう少し詳しく、、、、、。 おそらく今までにハワイなどの免税店(DFS)ではお買い物の経験があって、帰国日に空港での引渡しがあった為、ヨーロッパでも同じ様なシステムなのだとお考えなのではないでしょうか? ヨーロッパでは、「免税店」という店は有りません。「免税手続きが出来る店」が正解です。 「免税店」と日本語で看板が出ている店もありますが、これらも同様に「手続きが出来る店」です。 ヨーロッパでは買い物をされた場合、最初は表示額通り(内税・消費税込み)支払います。 そして、ある一定の額以上の買い物をした場合だけ、空港の税関で手続きをすれば後で税金分を返還しますよ。 という制度です。 各国によって、「いくら以上」という額は違います。 その額以上の買い物をしたら、お店で免税手続き用紙をもらって下さい。 パスポート番号などの必要事項を記入します。 帰国時空港で、その書類と対象商品を税関で提示してハンコをもらいます。 ハンコをもらった書類を封筒に入れてポストに投函→数ヵ月後クレジットカードの口座にお金が戻るという具合です。 ただ、空港で現金で返してもらったり小切手で返して貰う方法などもあります。 免税手続きの会社が数社ありますので、若干違います。 ただこの手続きは義務ではないので、自分で申告しなければ書類を作ってもらえない場合もあります。 たくさん買い物をしても、この手続きが出来ない店もあります。 書類作成時基本的にパスポートの提示が必要ですが、コピーでもOKです。 ただ、ヴィトンなどは本物のパスポートでないとダメな時もあります。 店員によって変わります、、、、。 大抵ガイドブックにも説明は載っています。 一度確認してください。
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ごめんなさい。 追加です。 つまり、「受け取りを最後にする」という概念はありません。 買い物をしたら、書類と品物は自分でずっと保管しておかなければいけません。 帰国時の最後の空港でそれらを提示します。
- yachan4480
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できません。 ヨーロッパではアジアやハワイなどの空港渡しはありません。
お礼
回答ありがとうございます。ヨーロッパに行くのは初めてで空港渡しがないとは知りませんでした。
お礼
回答ありがとうございます。 おっしゃるとおり勘違いしてました。 丁寧に教えていただき本当に感謝してます。 できるだけ最小限に買い物しようと思います。