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右翼のみなさんの反発心を刺激する文章とは?
ある軍医さんのインパール作戦、従軍記を頂きました。戦争を否定したり逆に賛美する箇所はまったくないドキュメンタリーなのですが、この自費出版の本は元々が、ある地区の公民館の文章講座の卒業文集に掲載される筈であったもので、そのプランは右翼の猛反発で頓挫したとのことでした。 そんな経緯を伺っていたのですが右翼のみなさんが反発しそうな部分が見当たらず困惑しております。 たとえば、どのような内容・書き方であると右翼のみなさんの反発心を刺激するのかお教えいただければ幸いです。
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右翼には2種類あります。 1.国粋主義者 2.実態は中国・韓国の親派(街宣右翼) インパール作戦は二面性があります。 1.日本軍の敗退 2.チャンドラボーズを主体とするインドの独立戦争 国粋主義者にとって作戦の大失敗は面白くないのでインパール作戦そのものを 隠蔽したいという意識は働くと思います。ただし、日本には言論の自由があるので 隠してもしょうがないです。 2.の方が大変ですね。日本の力を利用してインドが独立しようとしたのですから、 インドが嫌いで日本も嫌いな集団は全て隠蔽しようとします。 アジアとの友好といって、中国・韓国・北朝鮮しか頭に無いグループは極端な反応をします。 彼らにとっては、インドネシア・タイ・ベトナム・インドなどはアジアではないらしいです。 右翼の半分は、本来左翼といわれる人たちなのでご注意ください。