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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自宅で子供の記念写真を撮りたい)

自宅で子供の記念写真を綺麗に撮る方法

このQ&Aのポイント
  • カメラ初心者が自宅で子供の記念写真を綺麗に撮るためのアドバイスを紹介します。
  • 室内での撮影においては、室内全体を明るくするために電気スタンドを使用しましょう。露出補正を調整し、背景にボケ味を出すことで、きれいな写真を撮ることができます。
  • また、子供の肌の血色を自然に見せるために、フラッシュを使わずに撮影する方法もあります。ただし、フラッシュを使用しない場合はカメラや三脚をしっかり固定することが重要です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Yatobi
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回答No.1

三脚と併せてセルフタイマー機能を使って見られては如何ですか? レリーズがあればシャッターを押した際のズレが無くていいのですが、デジカメではレリーズに対応してない製品がほとんどですし… セルフタイマーならカメラが動かないので、シャッター速度が遅くてもブレが少なくなります。 ただ、子供がじっとしてないとダメですが。 また壁の色が辛いですね。 壁に濃い色のカーテンを画鋲で留めても良いかも知れませんね。 壁が白いままではホワイトバランスが難しいかと思いますので自動補正ではなく、手動でホワイトバランス設定してください。 出来れば蛍光灯ではなく、電球の方が暖かい感じに写りますが、カメラに蛍光灯下での撮影モードがあれば、それに切り替えることで赤味バランスを調整できます。 また蛍光灯を自然光に近いものに交換するだけでもかなり違うかと思います。 顔が天井からの照明で陰に成ってしまう場合は、レフ板を自作して見る…なんてのもいいかも。 段ボールにアルミホイルを貼り付けて作れます。 市販のでも簡単な物では、そんなに高いものでも無いので、用意して置いても良いかも?

参考URL:
http://arena.nikkeibp.co.jp/tec/camera/20040303/107403/
kappakazusama
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 照明灯で顔の陰になる部分を消すのにレフ板はよさそうですね! さっそく自作してみます。 f1.8でシャッター速度は100分の1ぐらいなのでブレは気にしなくても良さそうです。 ホワイトバランスでしっくりくるモノが得られません。蛍光灯モードでも何となく青白い感じになって、プロスタジオの「ほんわか」したムードが出せません・・・。手動設定でも、確かに見た目に近くはなるけど、生き生きとしたムードが出せずにいます。。。 背景に布をあてがうといいんですか? なかなか大きな布って手頃なのが手に入らないので試したことないんです。 壁と床の境界線あたりがどうしても暗くなって、過度の陰影感はここら辺が原因かな?と思って居るんですが、布があれば解決するでしょうか?

その他の回答 (2)

  • Yatobi
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回答No.3

すみません、PLフィルタってのは判りません… テカりは光源を工夫すればかなり押さえられると思います。 ただ、光源集めすぎて暑くて汗でテカテカしたら意味ないですが… ボケみに関してはレンズ特性もあるかも?とか思いますが、ちとそこまで詳しくないので余り参考に成らなくてすみません…他の詳しい方に期待… フォトショップお使いですか…お見逸れ致しました。 色調補正に関してはかなり感覚的な部分も絡んでくる(勿論、カメラ特性も絡むが)ので、なかなか思ったとおりに成らないかとは思いますが、色々イタズラしてみて下さいませ。 特に肌の色は普段見慣れているだけに、完全に再現するのが難しいと聞いた事があります。 余り参考になれなくてすみませんでした…

  • Yatobi
  • ベストアンサー率42% (120/285)
回答No.2

再Res.です。 壁の色なんですが、小生の知るDTP屋が商品撮影なんかでデカい色の付いた模造紙(それこ畳一畳以上はありそうな)をつかって背景作ってたので、「とりあえず家庭にあるもので代用効きそう」な…でカーテン挙げてみました。 背景の白い被写体は被写体が黒っぽくなりがちなので、フラッシュ焚かないと正直辛いです。 うーん、蛍光灯モードでも青みが抜けないとなると、蛍光灯が余程色温度が高い白色光(晴天快晴下の日光の色?)なんだと思います。 蛍光灯モードよりも更に色補正は掛かりませんか? http://pcweb.mycom.co.jp/special/digicameyougo/17.html でも折角のデジカメなら、パソコンに取り込んだ後で色調補正をしても良いかも知れませんね。 場合によってはガンマ値補正で顔が暗く写るのも修正出来るかもしれませんし。 かつてはプロ用ソフトウェアとして名を馳せたフォトショップでも、昨今では求め易い個人ユーザー向けのPhotoshop Elementsがありますし、その基本機能で手によりを掛けるのも面白いと思います…慣れて来ると風景写真から電柱一本消しちゃう位の事も出来ますので。 http://www.adobe.co.jp/digitalimag/main.html ところで写真館の「ほんわか感」は光を乱反射させて四方から当たるようにしているので出せるのですが、家庭で生活をするには「光源が目に飛び込んでくる・手に持った物が影に成ってしまう」なのであまりそのような照明はされてないので、同じような感じが出し難いと思います。 その回避策で一番手っ取り早いのがレフ板な訳ですが。 電気スタンド大動員作戦も良いのですが、血色良く写すために色温度の低い(光が赤っぽい)電球スタンドばかりを用意するのも難しいし…レンタルショップで思い切って屋外照明を2灯ほど借りてきて屋内で使う(熱を持ちやすいので火災に注意)ってのはどうでしょう。 壁やレフ板を使って光を反射させる間接照明をすれば、全体的に明るく出来そうです(壁から充分に離して、短時間に留めないと壁紙が焦げたりして危ないです)。 …って、段々無茶な話になってきましたね…調子乗り過ぎてすみません。 ともあれカメラで上手く補正できなかったらパソコンで修正するのを、是非お試しください。 (カメラに付属の読み込みソフトに、色調補正のような機能が付いている場合もありますが)

kappakazusama
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 なるほど、ほんわか感が出せないでいるのは、顔などの一部に陰が出来てしまうから、だと気づきました。 なおかつ、フラッシュを焚くと鼻の頭などにテカりが生じて、とがった感じになってしまいます。 このテカりはPLフィルターを使うと目立たなくなるでしょうか?素人なので変なこと言っていたらスイマセン・・・ つまり室内の記念写真に理想の環境というのは、背景に暗めのテカらない布地を用意し、傘のお化けみたいな(?)ストロボで全身に陰が出来ないようにして露出を光量豊富な状態に合わせる、でしょうか。 とりあえず出来る方法ということで、蛍光灯大量動員作戦にチャレンジしてみようと思います! ※フォトショップ持っていますが、陰を消そうとガンマ補正してはざらざらした感じになり、また色味の調整をしてもはほんわか感が出せず・・・ やはり写真の腕を磨くのが第一ですよね。ご助言とても参考になりました。がんばって精進します。

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