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奥様との死別を経験された方、またその経験のある方とご結婚された方教えてください

奥様との死別を経験された男性の方、またそういった経験のある男性とご結婚された女性の方に特にお答えいただければ幸いです。 <男性の方> 1. 再び結婚を考えますか?考えるとしたら、一番大きな理由は何でしょうか。 2. 新たな奥様となる方に死別の事実をどの程度伝えますか?事実のみなのか、それともそのときの状況や気持ちを伝えますか? 3. 結婚にあたっては、どんな決意で臨まれますか? 4. 結婚生活をスタートされた時の気持ちや感想はどのようなものですか? <女性の方> 1. 死別の事実の他に、男性にどんなことを聞きますか? 2. 前の奥様に対する気持ちや思いはそのようなものですか? 3. 結婚にあたっては、どんな決意で臨まれますか? 4. 結婚生活をスタートされた時の気持ちや感想はどのようなものですか? 質問の背景を省略しているので不躾な問いになり申し訳ありません。よろしくお願いいたします。

みんなの回答

回答No.3

わたしもこの質問に興味があります。 奥さんと死別した人と出会ってまして 好きという感情はまだないですが。。。 今後どうなるか想像すると、色々なこと考えます。

回答No.2

死別男性と再婚した×1女です。 1.私が聞かなくても何から何まで話してくれました。本当に何から何まで・・。   私に前妻がいかにすばらしい女性であったかを蕩々と語りました。   一度私がキレてそれからはあまり話さなくなりましたが、言葉に   しなくなっても折に触れ私と比べてるんだろうな、と思ってしまいます。   はじめは何を言ってもそっとしておいてあげようと思っていましたが、   あまりに度が過ぎると自分自身が惨めになってきました。 2.はじめは、何を聞かされても、受け止めるようにして、気にしていません   でしたが、最近は 名前を聞くだけで、冷や汗が出て寒気がしてきます。   嫉妬でしょうか?   自分でもよくわかりません。   夫は今でも前妻の若いときの写真を持ち歩いています。   死別は良いところだけが残ると言いますが、本当ですね。 3.お互い離れていたので1月に3日ほど合うのがせいぜいで、   知り合って一年で結婚したので、よくわからないままにエイヤって結婚しまし  た。   今になって、もっと大切なことや気になることをとことん話し合ってから   結婚すべきであったと後悔まじりの反省をしています。 4.私の場合、離別で母、子供と暮らしている家に夫が何故か転がり込んできた   格好です。   そんな形態を望んでいたわけではなかったので、今では多少慣れましたが、   母や子供は今でも何なのだろうと思っていると思います。   はじめにとことん言いにくい事や聞きにくいことを納得できるまで話し合う   べきでした。

moonrisejp
質問者

お礼

ご回答いただきありがとうございます。考えさせられました・・・ よく、過去の出来事や思い出は美しいもの(美しくなるもの?)と言いますが、 ふとそんなことを思い出しました。 私の周りでは、配偶者と死別した女性は子供の有無に関わらずひとりでいらっしゃる ケースが大半なのですが、男性は数年足らずで意外とあっさり(?)再婚される ことが多いです。 一般的に男性は家事は不得手でしょうし寂しがり屋なので、やはり気持ちと行動は (女性に比べると)切り離せるのかなと考えてしまいます。 いつまでも他の女性が、(生死に関わらず)その男性の中に大きく存在している というのは辛いはずです。 nicolas1960様の状況は計れませんが、抱え込み過ぎないようになさってください。

  • morbid
  • ベストアンサー率17% (8/47)
回答No.1

当方男です。少し前に死別してしまいました。 1.の再婚に関しては今はまだ好きになるという感情が特にないので考えてませんが、絶対にしないとは思いません。   大事にしたい人ができ、一緒に生きていきたいと思えばするでしょう。 2.に関しては死別という事は自ら伝えますが、状況や気持ちなどは聞かれれば正直に答えます。   人によってはその事で考え等が変わることもあるでしょうから、   そういう事をわかったうえで今の気持ちを大事にして先の事を考えてほしいです。 3.に関しては、誰しもがどこかで他人と比べてしまうような時があると思います。   ひょっとすると前の人と比べてる?と思われる事があるかもしれません。   何かにつけ、前の人の事を持ち出されるかも?という覚悟はするつもりです。 4.については申し訳ありませんが控えさせてください。

moonrisejp
質問者

お礼

遅くなってしまい申し訳ありません。お答えいただきありがとうございました。 真っ直ぐ向き合っていかれるのですね。これからの新たな出会いをお祈りしております。