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試す価値はありますでしょうか?
現状のLANにハブを加えて(カスケード接続?)、PC・NASを増設予定です。 ケーブルに関しては価格差がほとんどないので、カテゴリー6に決めましたが、スイッチングHUBに関しては価格差が結構あるのでギガビット対応にすべきかどうか悩んでおります。 ギガビットに対応しているのはPC1台だけなので、過剰投資のような気もしますが、流れがよくなるとも聞きました。皆様のご意見・体験談を聞かせていただければ助かります。 LAN内でやり取りするのは1M~200MB程度の文書ファイルや、ギガバイトクラスの音楽ファイルなど様々です。
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HUBなんてそんなに頻繁に買い換える事もないでしょうから、今後増設するPCや、NASがギガビットになるなら、ギガビット対応のモノを最初から使用しても良いかと思います。 特に、最近のPCはギガビットになってますから・・。
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- mii-japan
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すぐすぐのギガビットの使用の予定が無いのならば、ギガビット対応はやめた方が良いです ・使用のあても無く、高価なものを購入する必要が無い (使用するときには陳腐化してしまう) ・ギガビットの使用が具体的になったら、そのとき検討する (高性能で使い勝手の良いものが安価で購入できる) いままでの、PCやネットワーク機器の流れからみれば明らかです PC関連製品は、半年以内に使用の予定が無い物は不要、必要を生じたときに検討する
- evon600c
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Gigabit Ethernetにする意味は無くもないですが、それぞれ JumboPacketに対応 している機種か否かで評価が分かれます。 JumboPacketとは通常の TCP/IPなどで利用しているパケット長 1500バイトを超える データを1パケット(送信単位、と理解してください)で転送出来るようにした通信 規格です。基本的には長いパケットに対応出来る機器同士を設置した方がGigabit Ethernetではよりデータ送受信が速くなります。 しかしながら通常 JumboPacketに対応しているネットワーク機器を利用する場合、 Switch(スイッチングハブのこと)よりも接続する機器の方がより大きな JumboPacket 対応となってしまうと、せっかくの JumboPacketも宝の持ち腐れになってしまう ので、必ず接続する機器よりも Switchの方がより大きな JumboPacketに対応 出来るような機器を選択した方が良いでしょうね。
お礼
アドバイスありがとうございます。 専門的な解説を素人なりに解釈すると、機器よりも回線やスイッチングHUBを大きなもの対応にしておいたほうがよいけれども、機器によっては実感できる程ではない、ということですね。 HUBの価格差(約5000円)が悩ましいところですが、長く使うことを考えると、やはりギガビット対応にしたほうが後悔しないような気がします。
お礼
回答ありがとうございます。 確かに、滅多に壊れないものでしょうし、後々を考えると上位規格にすべきですね。