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蛍光灯の故障の原因
部屋の蛍光灯(天井に吊すタイプ)を点けていたら 突然、1-2秒振動音がして小さな火花が出て明かりが消え、同時にプラスティック?等の焼ける時のような臭いが漂いました。慌てて壁の電源スイッチを切りました。この蛍光灯は取り付けて20年ですので(この文章を書きながら、随分長期になっていることに気付きました)寿命でしょうが、故障の原因と して何が考えられるのでしょうか。 蛍光灯は買い換えますが原因が分からないと気分が悪くて・・・。
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質問者が選んだベストアンサー
良くあるのは、老朽化や埃などによって、 絶縁部分がショートしてしまうことによる 故障です。 また、古い蛍光灯は絶縁体にPCBを使ってたりしてる 場合がありますので、20年も使っているのであれば 買い替えをお勧めします。 インバータータイプのほうが明るいし、目にもいいですよ。
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- kikiki99jp
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回答No.3
AC100Vの電圧のかかるねじ止めしている端子が、長期使用中にゆるみ、接触不良状態になることがあります。そうするとその個所に電流の流れ道が狭くなり、熱をもつことがあります。そのためその個所が発煙発火したのでは? 電気関係の修理屋の経験談です。
質問者
お礼
ありがとうございます。 皆さんからいただいた回答から 原因の範囲が掴めました。
- tanagotti
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回答No.1
こんばんは。 消耗品の点灯管(グロー球)は交換していると思いますので、安定器と呼ばれるパーツの故障(老化)ではないでしょうか?もしくは何らかの原因で内部回路がショートして埃が焦げたのではないでしょうか?
質問者
お礼
グロー球は交換しています。買い換えるつもりですので分解して調べてみます。
お礼
ええ、火花が出たときに赤く熱した小さなほこりらしきものが床に落ち、びっくりしました。 20年も経てば家電の設計、技術も様変わりですね。 買い換えます。