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アメリカ:はがきを日本に出したのに戻ってきた
NYの学生です。日本の友達にはがきを出しました。 はがきの左側に、本文を日本語で6行ほど書き、自分自身のNYの住所は(当然英語で)小さく書きました。そして相手の名前・住所は、はがきの右側に、日本語で大きく書きました。そして日本語で書いた住所の下に、Japan Airmailと英語でしっかりと書きました。 でも、帰ってきてしまったんです。「日本の人がNYの私に手紙を書いた」と郵便局で間違われたんでしょうか?でも、どう考えても、本文と相手の住所とは半分で分かれて書いてあるし・・今までこの書き方で何も問題なかったんです。はがきの上に思いっきり郵便局のハンコウが押されちゃってるし・・1)私の書き方は変えたほうがいいですか?2)このはがきはもう使えませんよね?
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どこにはがきを出しましたか?通常のポストですか? 普通にポストに投げ込むと、はがきの英語の住所だけかかれているので、そちらに配達されてしまうケースがまれにありますね。 TO JAPAN、 VIA AIRMAIL と赤字で書いた上に 2重ラインを字の下に引くなど、日本行きを更に強調するべきかもしれませんね。 JAPAN AIRMAIL では、日本から来たエアーメイルととられても文句言えない点もある気がします。 確実なのは、ポストオフィスのカウンターへ持っていって、日本へ送付したい旨を伝えて処理してもらえば確実ですね。 私はそうしています。
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- bokemon
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アメリカでは、文字の大きさにかかわらず、場所で あて先と差出人が分かれます。 封筒でいえば、左の上に書いてあるのが、差出人です。 その下にあるのが、あて先です。 ですから、封筒いっぱいに宛先を書いても、自分の 住所がその下にちょこちょこっと書いてあれば、 下に書かれた場所に配達されます。 大体これが基本のようです。ですから書く場所を 間違えないようにしたほうがいいと思います。 たんに間違えられることも間々ありますが。
お礼
そうですね、 場所を守ってさらに強調して書くように したいと思います。
たまたま担当の人が間違えたんだと思います。私も郵便局に出した次の日に自分の家に戻ってきてしまいました。郵便局に文句を言ったら、ちゃんと無料で送りなおしてくれましたよ。
お礼
そうでしたか・・ ありがとうございます。
お礼
どうもありがとうございます。 ためになりました。 ちなみにポストに放り込んでます。