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ジャケ買いでアタリだったものは?
ジャケ買いで「コレはアタリだったな」という作品があれば教えてください CD、ビデオ、DVD、本etc... 何でもかまいません
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- yamdaman
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Tommy Simsのpeace and loveっていうアルバム!!
- you-an
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高1の女です。 ダウン・ツ・ヘヴンという本がアタリでした。 ある日弟が本屋で「この表紙なんかよくねぇ?」と持ってきたのがこの本でした。灰色の風景に真っ白な雲が浮かんでいる写真の表紙です。別段面白い訳ではないですが、この本の雰囲気がすごく気に入りました。弟に感謝☆
ボブ・ディランのCD「THE FREEWHEELIN’」です。 あるアンティーク屋というかその中にレコードが売っていて、そこに飾ってあったレコードに見惚れてしまいました。 でこれのCDはないかなと思っていたらちょうど紙ジャケット使用で再発売されていた時期で、「偶然?」と思いました。 かなり好きで記憶に残る一枚です。
- nayuta
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古い話で申し訳ないのですが、昔洋楽に凝っていた時期がありまして…当時は試聴など出来なかったため、音楽雑誌の情報やラジオのオンエアが情報源で、ジャケットだけを見て買うこともけっこう多く、失敗したことはありません。 その中で、印象に残っているもののひとつはスーパートランプの「クライム・オブ・センチュリー」というアルバムです。宇宙空間に浮かぶ鉄格子とそれをしっかりと掴んだ手というデザインが強烈なオーラを放っておりました。 それから、イタリアのプログレバンド、PFMの「幻の世界」…エンボス加工の美しいジャケット、それを象徴するような美しいメロディは鳥肌ものでした。 失敗も覚悟の上のジャケ買いですが、「ジャケットが優れているものは内容も優れている」という一般論通りどちらも非常にクオリティの高い逸品でした。また、そういうものを見出せた自分に満足というか(笑) 買った当時はレコードでしたが(トシが…)今はCDを入手しています。見つけたときは嬉しくて懐かしくて舞い上がってしまいましたね。 他にもアタリはあったと思うのですが、今思い出せるのはこんなところです。