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空の色の種類ってどのくらいありますか??
例えば・・・茜色?? とか色々ありますよね?? 夕暮れの色とか、日の出の色とか…そのときの色を基本的に どのように表現すればいいのかで悩んでいます。 アドバイスあればお願いします。
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>どのように表現すればいいのかで悩んでいます。 というのは、言葉で表現するということですよね? 小説家なんかは、そういうのを一生懸命独自に考えているのだと思いますが・・・ 読んでいると、単純な何の変哲もない表現が意外とピタッとはまってたりもしますが。 難しいですね。 色の名前は、個人的には日本の伝統色名に素敵なのが多いなあと思っています。 朱鷺色(鴇色)とか。 ただ、あんまり現代においてマイナーなのを使うと、読者に意味不明になりそうですが!
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夕暮れの色の表現方法に関する質問でしょうか? どういった種類の文章で用いられるのでしょうか。 手紙、ブログ、小説、レポート、あるいはそれ以外でしょうか。 もし手紙、ブログ、小説のうちのどれかであれば、修飾をつけることで表現を誇張する方法を用いる方法がいいです。 単に色の名前だけでアレを表現するのは限界がありますからね。 いってみりゃ「トワイライト色」なんて表現もありえちゃうわけですし。 単純に「目の覚めるような淡紅」とか「燃えるような赤い日」とか、あるいは小説であれば「日も終わる時にみうる、深く深く続く夕遠の堕ちゆくような太陽の色」なんてのもいいんじゃないでしょうか。 (ちなみにこの3つは、今とっさに考えた奴なので使ってもいいですよ(^_^;) レポートなどの説明的な文章であれば、「緋」「紅」「朱」などがあります。 また「茜」とは植物の名前ですので、これがOKならば「鴇」「ドドメ」「秋桜」とか、あとは「ハイビスカス」なんてのもいいかもしれません。
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ありがとうございました。自分のHPで写真を載せているのですが、それのカテゴリわけをする際に色で分けたいな~と思ったわけです… その時に、統一感があって分かりやすい表現方法はないかナァ…と思い^^; 参考になりました。ありがとうございました。
お礼
ありがとうございます。確かに日本の伝統名に素敵な名前が多いと思いました。今後も参考にさせていただきますです(*^-^)ニコ