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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:FileMakerPro6でのポータルの活用法)
FileMakerPro6でのポータルの活用法
このQ&Aのポイント
- FileMakerPro6でのポータルの活用法について紹介します。
- ポータル内で表示されている納品履歴を印刷する方法や、領収金額を差し引いた繰越一覧を作成する方法について説明します。
- これらの活用法を使うことで、より効率的に納品管理や領収書作成が行えます。
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顧客DBで表示されている納品履歴のところで、領収書発行"Yes" "No"といったラジオボタンを配置します。 以下顧客DBのスクリプト-------------- サブスクリプトを実行[納品DB] 以下納品DBのサブスクリプト---------- ------領収書発行をYesで検索するとこまで省略---- レイアウト切替[領収書] レコード移動[最初の] loop 印刷 フィールド設定[領収書発行:"No"] レコード移動[次へ:最後まできたら終了] Endloop ------------------------------------------- おおまかにはこんな感じです。 なお、スクリプトの表記方法はいいかげんです。 領収DBはいらないでしょう。納品DBの中に組み込めると思います。 参考としてFilemakerSolutionの営業部/販売システムを見てみてください。あなたのやりたいことがほぼ実現されていると思います。