ドライアイ用とそうでない目薬の違い
ドライアイのための目薬は、その他一般の目薬(例えば疲れ目対策用やアレルギー対策用など)とどう違うのでしょうか。
粘度が高い製品がある事は知っていますが、それでは粘度が調整されていないドライアイの目薬はどうなっているのかと考えています。
(各種効能を謳っている巷の製品から有効成分を全て抜き去っただけ?)
私は軽いドライアイ持ちなのでドライアイ対策の目薬が欲しいのですが、たいていこのような目薬は「ドライアイに効く」ことを主な売りとしているため、疲れ目や眼病予防など私が希望するその他の効能については後手に回っています。
結果、ドライアイ対策もできて疲れ目にも効果があって…という目薬は高付加価値のものになるからか、高価格帯の製品ばかりになってしまいます。
いっそのことドライアイ対策を謳っていない安価な疲れ目対策の目薬で代用しようと考えているのですが、この考えは適当なものなのでしょうか。
ご意見をお願いします。
お礼
御回答ありがとうございます。 FX NEO検討します。