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一ヶ月の赤ちゃんが4時間の飛行機に乗ることについて
この夏は海外で出産する予定です。生まれて1カ月後に、赤ん坊を連れて日本へ帰ることになります。飛行機の離陸と着陸の際の空気圧の変化や、飛行中の大気圧などは赤ちゃんに良くないと聞いたことがありますが、本当ですか?なにか赤ん坊が無事に過ごせる方法がありますか?これ以外に、気づくべき点があれば、教えてください。宜しくお願いします。
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- alohamama55
- ベストアンサー率39% (9/23)
今2人目妊娠中です。 わたしも、皆さんと同じです。国籍取得のために海外で産むのでしょか。 旦那さんは外国の方ですか? たしか、妊娠8ヶ月を超えて外国に行くときは医師の同意書が必要ですよね。 飛行機でなくても、1ヶ月の赤ちゃんを外に出すのはあまり薦められてないのに飛行機というのは、赤ちゃんに負担が大きすぎるかと思います。 ママも正直大変だと思います。 今思っている以上におっぱいも張るでしょうし、物凄く痛いです。 まだ悪露も終わっていないと思うので体への負担も大きいと思います。 ちょっと私は、賛成しかねます。 旦那様が外国の方でしたら、実家のほうでせめて首がすわるまで、滞在させてもらっていたほうがいいかと思います。
- 2210
- ベストアンサー率10% (2/19)
主人がアメリカ人です。1ヶ月半ではじめて、日本から飛行機に乗せました。アメリカでは生後1週間から飛行機に乗れると思います。おっぱい、ミルクがあれば、気圧の変化にも対応できますし、たった4時間ですので、そんなに心配しなくてもいいのでは? 体験談として、参考になればと思います。
- chamomo
- ベストアンサー率27% (35/129)
まず妊娠中の搭乗ですが、予定日より28日前から、飛行機に搭乗の際は医師の同意書などが必要になってきます。各航空会社にお問い合わせください。 お産に月の満ち欠けや潮の満ち干が関係しているというのは有名ですが、飛行機に乗って急激な気圧の変化を体感することで、同じ作用が働きます。早産の可能性も否定できません。 新生児の搭乗についてですが、飛行中の気圧というより、離陸時、着陸時の気圧の急激な変化に赤ちゃんの未熟な鼓膜などが耐えられないことがあるのだと聞きました。 大人でも、急に高いところに行ったり逆に水に潜ったりすると耳がキーンとなったり、音が聞き辛くなったりしますよね。大人はダイビングで言う耳抜きを自分ですることが出来ますが、子供は難しいから辛いのではないでしょうか。航空性中耳炎という病気もあるくらいです。 ある程度しっかりしてくると、離陸時と着陸時に水分を取らせることで耳の気圧を調整できるようですが、新生児だとどうでしょうかね。ちょっと分かりません。 また、お産が帝王切開になったりすると、産後一ヶ月での遠出は母体が耐えられないと思います。 やむをえない事情で渡航しなくてはいけないのなら、せめて生後3ヶ月くらいまで滞在してから帰国されてはいかがでしょう。生後1ヶ月くらいだと、まだ外気浴を始めるには早いかな?くらいの時期だと思いますので、外出どころか長時間の搭乗となれば負担が大きすぎると思います。私は自宅と実家が飛行機で2時間の距離なのですが、里帰り出産を終えて帰宅するときは気圧の変化などが心配だったので、飛行機ではなく列車の個室を利用しました。それでもすごく大変でした。 出来れば無理しないで、おなかの赤ちゃんとご自分の身体をいたわってあげて欲しいと思いました。 いいお産になりますように。
- inuinuma
- ベストアンサー率24% (24/97)
私もNo1の方と同じで、ちょっと?です。 ご主人が海外に単身赴任中だったり、外国の方ならわかるのですが、夏に出産予定ならもう八ヶ月~臨月に近い状態だと思います。 もし、海外で何かしらのトラブルが起きた場合、質問者さんは、その地の言語で完璧に対応できますか? ちなみにアメリカだったら、出産目的の場合、入国出来ない場合が多いですよ。場合によっては多額のお金が必要になります。
- chico-is
- ベストアンサー率9% (35/357)
離着陸の気圧の変化は鼓膜の空気圧の変化が自分で出来ない赤ちゃんには大変です。 そのときに母乳を飲んでいれば、調整されると思うのですが、眠っていたり、満腹では無理にも思えます。 出産が国籍取得に思えるのですが、もしも 主人が外国人だから実家でーーならば検討の余地も。