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LAN配信とホットスポットの違いとは
オーストラリアに1か月ほど行くのですが 日本からノートPCを持っていって 必ず繋がらなければなりません 語学留学に行くのですが 行き先の学校にはLANが配信されております そして私のPCにはg,b,gの接続が可能な LANカードがあり、本日LAN配信をしている マクドナルドで接続が確認できました これならば間違いなく留学先でネット接続できますよね? また、この場合はホットスポットというものは 関係ありませんよね?? どうもホットスポットというものがよくわかりません よろしくお願いします
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ホットスポットというのは、無線LANを利用して インターネット接続できる場所のことを言います。 これがその留学先にあればインターネット接続は可能ですが データの暗号化などがどうなっているかわかりませんので 機密情報が漏れる可能性はないとは言い切れません。 全てはそのホットスポットを開放しているところの セキュリティポリシーに依存します。 学内にLANが整っているということは 学内のネットワークには接続可能ということですが 果たしてインターネット接続可能かどうかはわかりません。 これもその学校のポリシーによります。 一般的にはインターネット接続するということは 学内のLANから外に出るイメージですので セキュリティ確保の面からも全面的に解放しているところはまれでしょう。 一部業務で必要なPCにのみインターネット接続を許可するというのが 現実的なやり方だと思いますね。 全面解放していたら、学生や先生方はみんな繋いでしまいますから そのためにレスポンスの悪化などの問題が起こりかねないので 普通はインターネット接続は認めないと思いますよ。 また個人持ちのPCのインターネット接続を許可したために ウィルス感染などが学内に蔓延してしまった場合 責任を追及されることにもなりかねませんので よくよく調べておく必要があると思います。