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「松本紳助」のティッシュが2枚重ねのわけ

きのうの「松本紳助」の中で、ティッシュペーパーが2枚重ねになっているのはなぜ?というのをやっていたのですが、ちょうど答えを聞くことができなかったのです。結局あの答えは何だったのでしょうか?知っている方、教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • penchan
  • ベストアンサー率40% (36/88)
回答No.1

「一枚だと薄すぎて、機械で切断出来ないから」 だそうです。 単純な答えですね。

noname#988
質問者

お礼

2枚じゃないと切断するのが難しいからなのですね。すっきりしました。私は思いつきませんでした。ありがとうございました。

その他の回答 (4)

noname#4326
noname#4326
回答No.5

テレビ見てました~。 といっても「買って」のところだけ・・・。 ところでテレビとは関係ありませんが、 ティッシュをこんなに使うのは日本人だけなんですって。 アメリカでは化落とし専用で、「ちり(ごみ)紙」なんてとんでもないとか。 でも、ティッシュって、江戸時代の日本人が和紙をちり紙にしていたのを見た外国人が考案したそうで、 発祥は日本ってことでしょうかね?

noname#988
質問者

お礼

ティッシュが2枚重ねになっている理由は、番組の中では「1枚だと柔らかすぎて機械で切断できないから」といっていたそうです。ところで外国ではティッシュって結構貴重なのですね。私なんて使い放題というイメージで毎日使っています。でも今回この質問をして皆さんからいろいろな理由を教えてもらったのですが、ティッシュひとつにしても大変研究されて作られていることを知りました。ありがとうございました。

  • snoopy64
  • ベストアンサー率42% (337/793)
回答No.4

回答ではありませんが・・・ ちなみに、1枚を見ると、表はさらさら、裏はざらざらになっています。 これは、裏と裏を向かい合わせることで、2枚を離れにくくしているそうです。

noname#988
質問者

お礼

番組の中の答えは「1枚だと柔らかすぎて機械で切断できないから」だそうなのですが、私も最初はsnoopy64さんが教えてくださったことが答えだと思っていました。でも確かに2枚が離れにくくする工夫はとても大切ですよね。1枚だと柔らかすぎるし、箱から抜き取るたびに2枚がはがれても困りますよね。ありがとうございました。

  • mimidayo
  • ベストアンサー率24% (905/3708)
回答No.3

紙は薄いほど軟らかくなるものですが、1枚では丈夫さに欠けるため2枚重ねになっているのです。 つまり、1枚にしてしまっては弱すぎて使いにくく、また、1枚でいまと同じくらいの強度だそうとすると、硬くて扱いにくっくなってしまうのです。 たかがティッシュとあなどれません。色々と熱心な研究がなされ、そして、さまざまな創意と工夫が凝らされているのです。 http://homepage2.nifty.com/osiete/seito140.htm テレビはわかりませんが、これが答えです

noname#988
質問者

お礼

日常ティッシュは使い放題のイメージで使っていたのですが、強度とか使い心地などちゃんと研究されているのですね。確かに1枚だと破れやすいですね。ちなみに、昨日の「松本紳助」の中では「1枚だと柔らかすぎて機械で切断できないから」といっていたそうです。本当にありがとうございました。

  • yasya
  • ベストアンサー率29% (842/2899)
回答No.2

「ティッシュペーパーが薄すぎるため、裁断の機械が二枚重ねにしないと裁断できない」と言うことでしたよ。

noname#988
質問者

お礼

きのうテレビを録画して今日の朝見たのですが、どうやら録画の途中でテープが終わってしまい、肝心の答えの直前から録画できていなかったのです。答えが気になっていたので大変すっきりしました。ありがとうございました。

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