低容量ピルのホルモン量と副作用の関係。ピルの乗り換えなどについて。
現在、ノリニール28を飲んでいます。
飲んで数年経ちますが、いまだに毎月飲み始めの一週間は副作用の吐き気が出ます。
出来るだけ副作用を感じないように、寝る前に飲むのですが、睡眠時間が短い時などはひどい吐き気で立つどころか、座っていることも出来ず収まるまで寝込んでしまいます。
主治医には吐き気があることは伝えています。
主治医に聞いてみたところ、低用量ピルはノリニールしか置いていないとのことだったので、どのピルでも副作用はこんなものなのかな?と思い我慢していました。
下記のホームページを見たところ、ノリニールは3相性で、
黄体ホルモンが0.5g、1g、0.5g、休薬と変化するタイプです。
私はいつも最初の一週間がダメなので、単純に休薬後の飲み始めのホルモン量が少ないタイプのピルを飲んだら、解決するのでしょうか?
例えばアンジュ、トライディオール、トリキュラーの3相性
0.05、0.075、0.125や、マーベロン1相性の0.15など。
また、ホルモン量が多いオーソ、ノリニール、シンフェーズに比べて、アンジュ、トライディオール、トリキュラー、マーベロンはかなりホルモン量が少ないですがこれはどうしてなんでしょうか?
飲むホルモン量が少なくて済むのなら、少ないタイプのほうがよさそうですが、そういう問題でもないのでしょうか?
低容量ピルの中でもタイプによって副作用や、不正出血など変わるのだと思いますが、そういった低容量ピル別の特徴などがわかるサイトはありますか?
また低容量ピルから低容量ピルに乗り換えて、問題が解決した人などのお話も聞けたら嬉しいです。
どうぞよろしくお願いします。
http://www.mbsq.com/ladies/menu/pill/kind.html