#2、#3です。
ダウンロードしたのはzipファイルですので、右クリックして「解凍」してください。
解凍して出来たフォルダの中にはおびただしい数のファイルがありますが、最後尾のほうにアイコンがいくつかあると思います。その中の「SET UP」というパソコンをかたどったようなアイコンをダブルクリックするとよく見かけるインストールのウィザードが開くと思います。有料のものよりは、ちょっと動作が重たいようで、マシンパワーにもよるのでしょうが数分かかると思います。
また「発信元が信頼できない」というメッセージが出るということですが、私は気にせずつかっていたのでわかりませんでした。
一応、私の知っているのはこのソフトの発信元はアメリカの「サン マイクロシステムズ」という大手コンピュータメーカーで、ダウンロードしたサイトは(株)KDDI研究所というKDDIの子会社のサーバーのものです。確認する方法は、#3で記したURLの矢印のついている「Parent Directory」をクリックし次の画面のまた「Parent Directory」をクリック、これを5,6回繰り返すと「Wellcome to KDDI R&D Lab Inc」というページが出てきます。このページの14,5行目くらいに「FAQ(in Japanese)」というのがあるのでクリックしてみてください。サーバーが確認できます。
また、#3のURLはバージョン「1.1.4」のものですがいまは「2.0」という最新版(β版ですが)があります。#3にURLの「Parent Directory」をくりっくし、出たきた画面の「2.0beta」をクリック、「~Win32~」から最新版をインストールできるようです。
頻繁に使ってはいないのでよくはわかりませんが、もしかしたら「データベース作成」のプログラム「Base」は最新版にしかないかもしれません。
お礼
なにやら色々やっていたらインストールできたようですが、使い方がどうにもわかりませんでした。 わざわざありがとうございました。
補足
Javaの支援がオフになってると使用できない機能があるという事ですが、 Java Runtimeというものを使用するにはどうすればいいのですか。