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ノートPCとデスクトップPCの違い
上司にノートPCとデスクトップPCの違いを聞かれて答えられませんでした。大きさだけですか?拡張に問題があるのですか?能力ですか?まったくわからないので、違いを教えてください。
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ノートPC ・小型でバッテリーを使えば電源のないところでも使える ・消費電力が小さい ・作動音が小さい ・キーボードが小さく、テンキーも標準装備ではないので、操作性はあまり良くない ・ディスプレイが小さく、画像処理などには不向き ・搭載するHDDの容量があまり大きくなく、増設が出来ない ・グラフィックの表示能力はそれほど高くない ・内部増設が出来ず、外部接続もポートが少ない ・同性能のデスクトップと比べると高価 デスクトップ ・比較的場所をとり、電源が必要(一体型じゃない場合は、ディスプレイにも必要) ・消費電力はノートより大きい ・高性能のCPUは発熱量が高いこともあり、冷却のためのファンの動作音が大きい ・キーボードは交換が可能で、操作性は良い ・ディスプレイは、一体型でない限り、大きさを自由に選べる ・搭載できるHDDは比較的大容量のものが選べ、ベイに余裕があれば増設も可能 ・グラフィックボードを使えば高い表示能力を発揮する ・内部増設が可能で、外部接続ポートも余裕がある ・同性能のノートと比べると安価
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こんにちは ノートとデスクトップの長所・短所を思いつくまま書いてみます。 長所 ノート なんといっても省スペース。持ち運び可能 電力消費がデスクトップより少ない。 デスクトップ 同じ性能ならノートより安い 最高性能のPCはデスクトップしかない。 自分の使用目的に合せたPCのカスタマイズが容易 将来の拡張が容易(メモリー・HDD増設他) また、最近の液晶ディスプレーは寿命が長く、将来PC買い替え時に本体のみの買い替えですむ可能性あり。 短所 ノート 画面が小さい。キーボードも小さく10キーが無い 後はデスクトップの長所の逆 デスクトップ ノートの長所の逆 こんなところです。
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ありがとうございました
- hoihence
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こんにちは。 移動の容易さはわかると思いますが、拡張性はノートよりはデスクの方が多少ありますね。コストパフォーマンスではデスクの方がぜんぜん上ですね。アップグレードの容易さということでは自作機が優れてるでしょうね。
お礼
ありがとうございました
- HAL2010
- ベストアンサー率24% (37/150)
ノート 持ち運べます。 バッテリーを使用して単体で動きます。 画面が付属しています。 性能(処理速度)はデスクトップより若干落ちます。 拡張性はデスクトップより選択肢が少ないです。 (最近は大部分の拡張機器がUSBで導入可能なので、VGA以外は拡張可能と思って問題ないかと…VGAもUSBでなくはないですが…) デスクトップ 原則、持ち運べません。 原則、電源(コンセント)から常に給電する必要があります。 原則、画面は別物です。 性能(処理速度)は同価格であれば、ノートよりは早いことが多いです。 原則、拡張性はノートよりは高いことが多いです。 こまごまとあげるといっぱいありますが、代表的なのはこんなもんかと。
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ありがとうございました
いろいろありますがまず使用目的が違うということが挙げられます。デスクトップが拡張性・パフォーマンスを重視して作られることが多いのに対し、ノートPCは軽量性・耐ショック性・低電圧といったことを重視して設計されていることが多いです。 また、デスクトップは主流がAT互換機といい、多くの場合パーツの相互入れ替えが可能なのに対し、ノートPCはメーカー間の互換性が低いといった点が挙げられます。
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- rmz1002
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「大きさ」というか「持ち運べる(ノート)」か「卓上で固定(デスク)」という違いだけ(のはず)です。 拡張性・・・たしかに一般的に「ノートはない」ですが、「デスクでもものによってはない」ので区別できません。 能力・・・下手なデスクより高性能のノートはたくさんあります。
お礼
ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました