- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:結婚式のお礼やお車代を渡す際…)
結婚式のお礼やお車代を渡す際のスマートな方法
このQ&Aのポイント
- 結婚式のお礼やお車代を渡す際のスマートな方法について教えてください
- 結婚式のお礼やお車代の受付け後にお渡しする際の言葉や方法について教えてください
- 結婚式でお礼やお車代を渡す際に注意すべきポイントとは何でしょうか
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
正しいかどうか全く自信がありませんが 「○○様、私、新婦の妹です。 本日はお忙しいところお越し頂きありがとうございました。 こちら、気持ちですが新婦から預かっております。 お納め下さい。」(主賓用) 「○○様、私、新婦の妹です。 本日は遠い所までお越し頂きありがとうございました。 こちら、気持ちですが新婦から預かっております。 お納め下さい。」(遠方の来賓) といった感じでどうでしょうか。 同じように、受付の方にお礼を渡すといった時も 「本日は受付をしていただきありがとうございました。 こちら、気持ちですが新婦から預かっております。 お納め下さい。」 といった感じになると思います。 まだ頼まれてないようですが、主賓や来賓へのお礼渡しを頼まれているということは、受付の方へも頼まれるかと思われます。 主賓の方も受付の方も遠方より来賓の方も、お車代やお礼や交通費をもらうということはわかっている(期待している)ので、包みを渡せばすんなり受け取ってもらえるでしょう。 「わざわざ悪いねぇ」とか「いやいやかえって申し訳ないね」くらいは言われるかもしれませんが。 ともかく渡した後に、にっこり笑って「ありがとうございました」と言えればいいと思います。 ちなみに主賓の方のお礼を『お車代』って言います。 実際交通費がかかっているかどうかではなく、主賓をしていただいたお礼を『お車代』と言います。 受付の人には『お礼』、遠方より来賓の方への交通費は『お足代』です。
お礼
zato様、さっそくの回答ありがとうございます! 素晴らしい!! しめ方を一番悩んでいたのですが、「お納め下さい」というフレーズはきれいにまとまりますね。 また、受付の方へのお礼の方法もありがとうございます。 (軽く忘れていました。) 大変参考になりました。 緊張ですが、がんばります。 ありがとうございます。