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夫との関係で離婚話が頻繁に出される - 結婚二年目の悩み
- 結婚二年目で子供はいない私たち夫婦。普段は仲がいいが、些細な喧嘩毎に夫が離婚話を持ち出す。
- テレビの感想の違いや菓子の選択など些細なことが離婚要因になってしまう。私が謝ることで離婚を回避している。
- 離婚という言葉は夫の切り札のように使われており、本気で離婚を望んでいるのか不安に感じている。夫婦関係を対等にする方法はあるのか。
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>夫と時々ケンカはします。 うちも喧嘩します。うちなど結婚お互い二度目だから、ケンカの仕方も わきまえています。 どういうときケンカするかというと、互いの気持ちを理解してくれない 場合に気分が悪いということを相手に伝えるためストライキを起こす というような感じです。 怒る度合いがどちらが多いかというのも重要です。 先の結婚では、私が不利、先妻有利の関係で、常に怒っていたのは 先妻でした。 私の方は、結婚できただけで満足なので妻に何も期待しないのですが 妻の方は、頼まれて拝み倒されて結婚した手前、いろいろやってもらわ ないと困ることがあるらしいのです。 自分の描いたイメージと違う・・そういう不満が先妻には多くあったのでしょう。 また、不安が多いほうに不満もたまります。 一方が浪費しはじめると、一方が不安になってなぜ考えが浅いのだと 怒ります。 リラックスしている方が、いつも叱られるのです。叱られるほうが実は結婚に 満足しています。 >それでも普段はとても仲がいいほうだと思います。 彼の不満の中身がわからないとしたら、これは深刻な問題かもしれません。 とにかく、質問者さまは幸せを感じて満足していますから、彼に何も求めない。 でも、彼は、質問者さまに、いろいろ求めていらっしゃって満たされない気持ちが あるのかもしれません。 実は、先妻から 私もよく「離婚」「離婚」と口癖のように言われた記憶あります。(;;) >些細なケンカをする毎に,かならず離婚話をきりだされます。 同じです。 「あ。そうか。それならいいよ。離婚だ。あーもうこれですっきりする。」 こんな感じでしょうか。 >私は離婚を切り出されたら,まだ離婚はしたくないので,謝ります。 「わかったよぉ そこまで言うならもうしないから。」 >ひどい場合には「テレビを見て感想が違う→お互いの価値観が違う→離婚」 これ、まじめに捉えたほうがいいです。ふざけて言っているのでないかもしれません。 彼テレビ見て独り言いいませんか? 「靖国参拝はどう見ても、内政干渉だよ。戦没者の慰霊と戦争責任をごちゃまぜに するなってかんじだよな」 「でも、中国の人たちは反対しているわけでしょう。」 「関係ないんだよ」 「感情的になっているんだから、しばらく様子見るってのもいいんじゃない」 「それは中国政府の世論操作の結果だってば。」 「でも争うのはよくないわ。常任理事国になれなくなるわよ」 「何にもわかってないなぁ」 「どうせ私は 馬鹿ですよ。あなたみたいに教養ないわよ」 「教養ではなくて価値観の問題だね。」 「価値観が食い違っているっていうの」 「そうかもな。もともと合ってないからなぁ・・・価値観。」 「そうかしら」 「価値観違いすぎるから俺たち別れたほうがいいかもな」 「あはは。天海祐希当たり役よねぇ。このドラマ面白いわ。つい見てしまう。」 「そんなに面白いか?離婚弁護士」 「あなた裏番組見たかったの?ごめんね。」 「そうじゃないよ。こんな単純な展開で、毎回よく持つなぁって思ってみてる」 「面白いわよ。キャスティングもいいし。」 「そうかなぁ 昼メロレベルだろうよ。」 「津川雅彦も鬼の涙の保も、編集長の彼もいい味だしてるじゃん」 「あのな。ドラマはストーリーだってば」 「ストーリーも面白いよ」 「どこが?」 「エンジンなんて一生懸命みてるよね。あなた」 「あれは、シリアスな家族愛だからな」 「あいくるしい は?」 「作りすぎだ。話が重い」 「そうかなぁ」 「おまえとは、あんまり話があわんな・・」 「そんな悲しいこと言わないでよ。泣けてきちゃうじゃない」 「価値観違うってのは、けっこう俺だってつらいぜ。」 「やっぱり 離婚なの?」 「それしかないかもな」 カワイソ(;;) >「菓子の選択がわるい→離婚」 お前、なにアイス最中なんか買ってきてんだよ。オレは、食後のデザートは 「がりがり君」がいいっていっただろが。 ほんとに、おれの好み理解できないなら離婚だな。ったく。 >「靴を履けといったのにサンダルを履いた→離婚」 「あのね。一応クラシックのコンサートなんだから、靴履けって言ったろう。 なんでサンダルなの?」 「だって、私パンプスは黒しかないから、エナメルは重いし踵直してないし」 「俺がダークスーツで、君がなぜサンダル? あーーーー、もう やだ。 少しは言うこと聞いてよ。んもう こんなんじゃいずれ離婚だよ」 >どれもが離婚要因なんです。 遊んでますね。ちょっといじめて楽しんでます。バチがあたりますよー。そのうちに。>彼 >「離婚」という言葉を使えば,総て私が言う事を聞くと悟ってしまってから, >切り札みたいな感じで使われています。 言うこと聞いてあげたらいいじゃないですか、もっと。離婚だなんていわれるまえに 彼の言っていることにもっと耳を傾けて。 おそらく、彼が言うように、少し感覚的ミスマッチがあるのだと思います。 でも最初に述べたように、質問者さまが彼と一緒にいられるだけで幸せなのに対し 彼は、ちょっと厳しい要求を示しているのかもしれません。 彼は、彼なりに結婚に求める理想像があって、それを奥様に満たしてほしいのです。 うちのラブラドール犬。賢いので「口輪はめるよ」というと吠えるのやめます。 でもそういうのと違うと思います。 >で本気で離婚したがってるのかというと,とても心から言うので,本気だと思います。 >ケンカ時はとにかく合わないといっています。 ケンカする理由を一方は理解でき一方は理解できない。こういうのは放置すると あとあとやっかいですよ。 >普段はとても優しいし,とても仲良くやってるし,私も十分に旦那に愛情はあるんです。 それなら、早いうちに旦那さんの不満の種に気がついてください。 >でも,なにかあれば「離婚」「離婚」「離婚」でひびストレスです。 彼は本気で、性格あわない相手と結婚してしまって、不満を感じているの かもしれません。彼にもっと思いやりを示してほしかったら、質問者さまが 自分から思いやる心が大事ですね。 好きな彼と結婚できて、少し気が緩んでいるのかもしれません。 >完全に優位にたたせていると思います。 そうじゃないです。彼は悩んでいるのだとしたら、そういう言い方をして 意識しないあなたを恨んでいるのかもしれません。 はやく彼の不満の正体と向きあってあげるべきです。 >この関係を対等にする方法はないでしょうか? 奥様が気持ちの上で、いっぱい彼に惚れているわけですよね。 そういう結婚って長続きすると思いますよ。 対等にしなくていいと思いますよ。負けてあげて、自分が彼の犠牲になって あげてください。 もし私の推測があたっていなければ、逆に旦那が精神的に幼稚なのでしょう。 それでも思いやりを示せば 彼は納得します。
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- milk-coffee
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ケンカの時でなく、普通に仲のよいときに「本当に離婚してもいいって思ってる?」って聞いてみましょうよ。 あまりにも離婚の原因がささいなことなので、今後このペースで離婚を盾に生活されると困ります。 平常心でも離婚が選択肢にあるのなら、次に「離婚」と言われたら「いきなり離婚を決意できないので、とりあえず別居してみましょう」と切り替えしてみてはどうでしょうか。 少し(数時間)離れて頭が冷えたら旦那さまもきっと自分の切り札がいかに幼稚かわかると思います。 1泊くらいどこかに泊まれませんか?
- baritsu
- ベストアンサー率10% (40/366)
旦那さんが「離婚」を持ち出したときに、おもむろに床に伏せてあった紙を裏返すとそこには 「お前は『離婚』と言う」 と予言が書かれている・・・。 そして貴方はニヤリと不敵な笑みを浮かべる。 旦那さんはその時は気を悪くしそうですが以後切り出しにくくなります。 喧嘩するなら仲良く喧嘩しましょう。
こんにちは。 ちょっと前まで私の旦那も同じ事言っていた困った人でした・・。 私が悪くて喧嘩した時はちゃんと私は心から謝ります。 でも旦那が原因の喧嘩で、私が正論を言うと旦那は言い返せなくなり、次に出てくる言葉は「離婚・別居」です。 3人の小さい子供を抱えて、無資格の私がつける仕事なんて火を見るより明らかです。 保育園だって入れるかわからない。 おまけに実家に帰れない(実家とは疎遠です。いろいろ理由がありまして・・) 離婚して私が母子家庭で子供を育てていくには限界があります。 (あ、もちろん愛情もありますよ!) 今の状態で、私が離婚する勇気と力がないのをわかっていて旦那は切り札のように「離婚」の言葉を使います。 私の方が折れるしかありません。 そして何回目かの喧嘩の時に言いました。 「いい加減にしなよ。元はといえばパパが原因なんでしょう?それなのに口で負けると、すぐ「離婚離婚」て何? どうせ私が離婚なんてできないと思っているんでしょう? そうですよ、できるわけないでしょう。 私には帰る実家はないし、子供だって小さい。預けて働くには保育園がどうしても必要になってくる。でも入所できるか難しい・・。仕事だって選択する幅が狭い。 子供にツライ思いをさせる事になる。 パパはこういう理由があるの知っていて『punikoが離婚なんてできるわけがない、するはずない』ってタカをくくっているんでしょ?はっきり言って卑怯だよ。喧嘩の度に離婚だ別居だって・・私が頭下げるしかないじゃない。すごい悔しい・・。それにちっとも喧嘩の解決にならないよ? あ~・・でももう我慢の限界。 付き合ってられない。死ぬ気で働く覚悟で子供達育てていくから。別れよ」(私はこの時初めて『別れる』という言葉を使ってみました。) ・・で子供たち連れて自分の車で家出(笑)。 「え??」旦那は目が点・・。 その後何度も何度も携帯にメールや連絡が入り・・。「子供が可哀想だから戻って来い」「前から欲しがっていたもの、離婚したら買ってやらないぞ?」(←はぁ?んなものいらんわ!) ちっとも謝罪の言葉はなし。 でも旦那はまだ謝れない様子。何回目かのメールで「ごめんね」と入った時は私も内心ホッとしました。(はは、やっぱ離婚なんてできないですよ・・) 私の場合は専業主婦で無職だから舐められていた点もあったのかな?でも喧嘩の切り札に「離婚」は反則ですよ。 それ以来旦那は喧嘩しても「離婚だ別居だ」と一切言わなくなりました。 これは私の体験談ですが・・・。 参考になれば幸いです。
- ainaaina
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喧嘩の度にすぐ「別れる」というカップルに似ていますね。 自分が絶対的に愛されていると思っているから、 または自分に自信がないから、「別れる」と言うことにより 相手を試しているのだと思います。 ただ心配なのは「とても心から言うので、本気だと思います」という部分。 結婚前には何も問題はなかったのでしょうか? 結婚生活を始めてから、すれ違いや食い違いが多くなってしまったのでしょうか。 それが旦那さんにとってもストレスになり、離婚を本気で考え始めている・・・ のかもしれません。 または仕事が上手くいっていないなどで、「何もかも投げ出したい」と思っているとか。 何か心当たりはありますか? 一度、「そうだね。これだけ離婚離婚言われたら、なんだかその気がしてきた。本当に離婚しようか」と 切り出してはどうでしょう。 その結果、改心するかもしれないし、本当に離婚に進むかも知れません。 それでも、今のまま質問者さんが一方的に謝る (って、菓子の選択を謝るって・・・どっちも悪くないじゃないですか!) 関係よりはずっとマシだと思いますよ。 <普段はとても優しいし、とても仲良くやっている>のは 当たり前なのです。その上で、喧嘩の時も相手を思いやってくれないと、 これから何十年も夫婦をやっていくのは難しいですよ。
- E-1077
- ベストアンサー率25% (3258/12620)
「うんわかった、別れればいいのね」と返してみたら?オオカミ少年じゃあるまいし。子どもだね。 私も嫌いですね、この手の御人は。 妻や彼女を所有物扱いにして、自分の思い通りにして、気に入らないと離婚を口にするような男は最低!ですよ。 結婚と離婚が男女関係の始まりと終わりじゃないでしょう?社会通念上の理論だし、それが「常識的」な事なのかもしれないけれど、結婚と離婚を立てに二人の関係をどうこうしようというのは、どうにも納得がいかないですよね。もしかして結婚するときもそうではありませんでしたか? 「次回に離婚を口にしたら本気にする。そのつもりでいて下さい。そのくらい、私には重要なことですから」と話しましょうよ。
離婚といわれるたびにどんなに悲しいか、泣いて訴えたらどうでしょうか。 私は涙を武器にするのは嫌いですが、変な切り札を持った卑怯な夫に対抗するならそれくらいしないと。 「すぐ離婚などと言って悪かった」と謝るまで、何かをストライキするとか。 「離婚離婚ていうけど、これだけの慰謝料払えるのか(とどこかで調べた平均値を見せる)」とやってみるとか。