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洋楽の情報源??
昨年からはまって、今はmp3の標準で10Gほどになりました。 関東在住ですのでrick dees weekly top 40 のラジオ番組を見て勉強しています。 残念なことに、洋楽仲間がいないので、あまり情報が入ってきません。 みなさんは、どこから情報をし入れていますか? やはり友達や視聴からでしょうか? 尚、自分はpop punk,emo,metal が好きで、メジャーですが、new found glory,good charlotte,simple plan,sum 41が一番好きです。 でも、ジャンルが違って古い世代が好みの方も参考の為に回答をいただければ幸いです。
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続きです。 もうひとつはショットバー。私の地元の場合はなぜかロカビリー、パンク、ソウル系の音楽が流れるショットバーが充実してて、ちょくちょくそこで飲んでました。 基本的には中古CD屋と同じ手口です。 そのお店の常連さんになることにより、バーテンと仲良くなり、オススメを教えてもらう。という具合です。バーテンさんはそのお店で流す音楽を自分でチョイスしてるケースが多いので、やはり詳しい人が多いです。(有線を流しっぱなしにしてるような店は避けましょう) こういうお店は、曜日によってバーテンが替わるので、お店を見つけたら、最初のうちは曜日を変えて、それぞれどんな人で、どんな音楽が好きな人なのかをチェックします。同じ店だから似たような音楽がかかってるようでも、微妙にバーテンの趣味が反映されてて面白いです。 中古CD屋にはない利点として、客同士の繋がりを作れるという点があります。こういうお店はたいてい、7割ぐらいの常連客で成り立ってる場合が多いので、何度かお店に出入りしてるうちに、たいてい客同士で顔見知りになります。 しかも、こういうお店に来る人は、やはりそのお店でかかるような音楽が好きな人も多く、客同士で「あ、この曲○○の新曲だよね」とか、そういう話題になりがちです。 ある意味、出来上がった人間関係の中に参加する形になるので、最初はなかなか馴染めないかも知れませんが、割と気軽に客同士が喋る雰囲気の場合が多く、何度かあなたを目撃した常連客がいれば、その人から話しかけてくれたりします。何度かお店に通ううちに、あなたも立派にそのお店の常連の輪の中に入っていることでしょう。 ただ、こういうお店は探すのがなかなか難しいです。元々が「仲間内で楽しむ」というコンセプトのお店が多いので、道を歩いてるだけで、それとわかるような店構えになっていない場合が多いからです。入ってみないと自分の趣味に合う店かもわかりませんし。 既にそういうお店を知ってる友人がいたら、連れて行ってもらうという方法が一番いいかも知れません。 ラジオ番組や雑誌、スカパーの音楽チャンネルという情報源も役に立ちますが、こういった方法で「洋楽仲間」を開拓するのも楽しいものですよ。
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- damm
- ベストアンサー率40% (12/30)
まだ僕がインターネットみたいな便利なツールを持っていなかったころはやはり雑誌やラジオから情報収集していました。今でもこれは変わらないのですが、例えば雑誌でいうとメタル系のインフォが欲しかったらバーン!、パンク系が欲しければクロスビートとか。 ラジオは最近あまり聞かなくなってきたのですが以前地方にいたときにはNo1さんのようにヘヴィーメタルシンジケートを聞いていました。 somei-yosinoさんは関東在住とのことなのでパワーロックトゥデイはいかがですか? またネット関連では殆どのミュージシャン、レコード会社(国内・海外)、マネージメントはホームページを持っていると思うのでここを覗くだけでも最新の情報が得られると思います。またファンサイトを利用するのも1つの手だと思います。
お礼
今は便利ですよね。海外のラジオや個人がストリーミングとして放送できたりします。 パワーロックトゥデイですか、調べてみます。 バーン!、クロスビートも知りませんでした。 国内では売れてないような曲を買う時、自分でも、よく英語放送だけでここまできたと思います。 ありがとうございました。
- yamikuro3
- ベストアンサー率17% (92/523)
雑誌「レコードコレクターズ」です。 質問者さんよりかなりオールドファンと思われます私にとりまして、旧盤のりマスター、リミックス、リイシュー等の情報、またそれに伴う特集等この雑誌なしに音楽ライフは語れません。
お礼
ありがとうございます。雑誌はかかせないですよね。情報密度がネットより濃くて、口コミはないですが、自分も雑誌派です。
- kee_yan
- ベストアンサー率42% (38/89)
私の場合は10年ほど前にオールド(50~70年代)のロック/ポップスにハマった時期があって、手当たり次第に買い漁ってました。その当時の私の場合も、身近に「洋楽仲間」がいなかったので、自分で開拓しました。 その中のひとつは中古CD屋の店員さん。 中古CD屋と言っても、大型チェーン店ではなく、こじんまりとした趣味のお店のようなところです。そういうお店はたいてい、なんとなく入りにくい雰囲気を漂わせてますが、お店が見つかれば迷わず入りましょう。 このテのお店の店員さんはだいたいがバンドマンとか洋楽マニアとか、詳しい人が多いので、その人に率直に聞きます。「最近、洋楽を聞き始めて、今は○○が気に入ってるんだけど、同じ系統で別のバンド(アーティスト)のオススメのアルバムありますか?」という具合です。 店員さんにもジャンルの得手、不得手があるでしょうが、オーソドックスなジャンルであれば大抵答えてくれます。そういうコミニュケーションを重ねながら、お店に行く都度、一枚ずつ買っていきましょう。お金に余裕があって一度に数枚買えそうな時でも一枚ずつ買うのです。お店に行く回数を稼ぐためです。 で、次にお店に行って同じ店員さんがいたら、必ず前に買ったCDの感想を言いましょう。「前に薦めてもらったCD、良かったです。」とか、できれば具体的に「○曲目のが気に入ってる」とか、何度かそんなやりとりをしてるうちに、すっかり店員さんもあなたのことを覚えてくれるし、だんだんあなたの趣味も掴んでくれるので、よりあなたの気に入りそうなCDをアドバイスしてくれるようになります。 何度かお店に出入りしてるうちに、複数いる店員さんの中から、あなたの趣味をより開いてくれる人にも出会えます。その人と個人的に仲良くなる場合もあるでしょうが、そうなればシメたもの。その人がそのまま「洋楽仲間」になる可能性もありますね。 こういう店はどこにでもある訳でないでしょうが、私の場合は大阪在住なので、繁華街に行ってお店を探せばたいてい見つかりました。自宅の近所にこういうお店があれば一番いいでしょうが、繁華街の方が確立は高いでしょうね。 洋楽CDの中古は1000円~1500円くらいが中心なので、5000円もあれば3~4枚は買えるのも嬉しいですね。 まだ続きがありますが、一旦送信しますね。
- Gungnir
- ベストアンサー率17% (110/612)
少し前まではラジオでヘヴィーメタルシンジケートって番組聴いてました。 最近では特に情報を手に入れる必要性は感じませんね。 評判良いのはなんとなく伝わってきますし、好きなジャンル(HR/HM)についてはそれなりの数聴いていますので、同じ系統のバンドやそれが好きな人の意見をネット上などで聞いて、それから試聴しに行きます。 最終的にはふらりと立ち寄ったCDショップで気になったものがあれば衝動的に買ってきたりします。 今の所それではずれた!と思ったことはほとんどないですね。
お礼
ヘヴィーメタルシンジケートですか? 勉強になります。自分は、経験値があまりないので、もう少し幅広く勉強いないと思っています。 今は、ちょうど学生で時間があるので情報には貪欲なんです。ありがとうございました。
お礼
ご丁寧な回答ありがとうございます。 自分は、楽器の街、御茶ノ水に生息していますので、その手の人やバンドマンらしき人をよく見ます。 キッカケをつくる努力さえすればいいのだという印象を受けました。自分はまだ学生で社会のことがよくわかりませんが、音楽に限らず、視野を広げるということは、これからの人生で重要なことと認識しています。 中古CD屋の店員さんとの歓談を楽しんでいる姿や、自分には想像できないショットバーなるところ。 kee_yanさんの充実した姿が目に浮かびます。 理系で、自分の周囲は、「ド」マジメですので、悪友はいないので、なんらかの趣味に入り徐々に開拓したいと考えています。 人間的ふれあいに重点をおいた回答は、大変参考になりました。