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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:個人情報の添付の被害について)

個人情報の添付の被害について

このQ&Aのポイント
  • 個人情報を添付してメールを送信すると、知らない相手に送信されてしまい、被害が起こる可能性があります。
  • 被害の種類としては、情報の漏えいや悪用、個人のプライバシー侵害などが考えられます。
  • 携帯メールに添付された場合でも、被害のリスクは同等です。新聞やマスコミに取り上げられる可能性もあり、送信者の職にも影響が出ることがあります。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

個人情報で最も問題なのは、いもづる式だということです。 例え名前だけでも、そのリストが何に属するものなのか、例えば借金者リストなど、がすぐに分かってしまい、金融業者のターゲットになったりします。 名前だけ、電話番号だけ、などでも、それらがジョイントとなって、別の裏社会で回っている名簿をいくつもつなぎ合わせれば、一つのりっぱなデータベースになってしまうことです。 個人情報は、ターゲットさえ絞れば、いもづる式でもなんとか手に入れられてしまうものです。 そういう意味で、ターゲットにしたくなる動機を持ちやすいカテゴリの個人情報の流出は、被害の起こる確率は高いでしょう。 例えば、この前テレビでやっていました。 ATMの利用明細書をあさった犯人が、銀行員になりすまして、「○○時○○分に、いくらの引き出しをしましたね。こちらにトラブルがあり返金しますので暗証番号か契約者番号をお教えください」 というような電話をして全額盗んだという内容です。 ちょっとした情報でも、ターゲットにされるとこうなります。 心理的な弱点をついて、新たな情報を得ようという作戦もあるのです。 個人情報の流出は、犯罪の起源です。

milk-6236
質問者

お礼

ありがとうございます。 なるほど、企業や借金のブラックリスト的なデータの場合は、その危険性が高いですね。 たとえば、子どもの名前でも、似たようなこと(銀行員になりすまし云々…)といったことが起こりうるのでしょうか。 私は、もうミスで送られてしまったら、 その相手に任せるしかないのではないかと思っているのですが…。運といいますか…

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