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起動時に checking files system on F: が出た
OS は Windows XP です。 "F" は外付けのHDDで Buffalo社の 160GBです。 PC起動時に突然青色のバックで、checking files systm on F: verifing files and folders で延々とcheck が続き、次いで Windows in verifing free space が実行されます。トータル 1時間50分で終了した後、通常通り立ち上がりました。エラーメッセージ不具合の箇所などの表示はありませんでした。 以前にも"C"ドライブこのような実行があって、暫くしてPCの作動が不調に陥りました。 これは、PCなどの不具合の前兆でしょうか?不具合の前触れであれば、その対応策を教えて下さい。それとも単なるチェックの実行で、作動に問題はないのでしょうか?
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noname#17531
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- hoihence
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お礼
mamonos99様 教えて戴いたURLを見ましたが、英文でしたので敬遠さざるを得ませんでしたが、その関連の解説の中で、ディスククリーン、適正化の方法を知り実施しました。しかし、更に悪いことには、デジカメのバックアップが、『コピーできません。パスが長すぎます』とのエラーメッセージが出て、末期的症状と自己判断しました。データを全てPC本体に逆バックアップして、購入店のアプライドに持ち込み、メーカー送りをして貰うつもりでした。 親切な店員さんが、対応してくれた結果『保証期間もあるので、HDDのFormat を試みるように』とその手法を教えてくれました。 早速、Format して、コピーできなかったファイルをバックアップすると、スンナリとコピーが出来ました。 また、使用しない時は、HDDは OFF にしておくのがいいのではとの示唆もあり、そのように今後はするつもりです。アドバイスにより、何とか最悪の事態は避けられたうようです。ありがとうございました。