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地球外知的生命体の存在を信じますか
あなたは地球外知的生命体の存在を信じますか。 俺は信じています。
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どのような形態にせよ、存在していると考えるのが科学的です。この広い宇宙に我々人類だけが知的生命体として唯一無二の存在と考えるのは、非科学的でしょう。現に太陽系と同じような星系をもつ惑星は我々のご近所でもいくつか見つかっています。(近所といっても何光年も先ですが・・)それらで、我々と同レベルの進化を遂げた知的生命体が存在していてもおかしくはありません。 ただし、他の知的生命体と接触するほどの文明をもった生命体はないかもしれません。文明とは一定の水準に達すると、自らの文明によって滅びるからだそうです。
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- SortaNerd
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宇宙のどこかにはいると思います。地球に来るかは別問題として。 ちなみに、生物はどうやら炭素骨格でしか作れないそうです。よく珪素生命などがSFに出てきますが、珪素骨格では炭素ほど多様な物質が出来ないので無理との事。 あと寿命の事ですが、寿命の無い生物もいます(癌細胞とか微生物とか)。ですから地球に来る知的生命が寿命を持っていなくても不思議ではないかも…。
- sion_fs
- ベストアンサー率36% (152/416)
居ても不思議は無いですね。 確かに地球の様な星が存在し、人間の様な生物がいる可能性は非常に低いです。 しかし、この太陽系ですら、細菌レベルで有れば他の惑星にも居た-居る可能性が有ります。 そして、細菌が存在すれば、条件さえ整えば原始生物へ成長する可能性は高く、原始生物になってしまえば、後は進化の過程を辿るだけです。 「人間と外見上同じ生物になる可能性は極めて低い(=宇宙が広いとは言え、無いと考えて良い位低い)」ですが、「人間とは全く異なる知的生命」になる確率であれば、否定出来ません。 問題はその条件が整う星がどこにあるのかという点と、「今」存在するのか、「過去に」存在していたのか、「これから」産まれようとしているのかが判らない事です。 ちなみに、地球に外部から生命が来ているかどうか-という見方をすると、それはかなり消極的です。 可能性が無いとは思いませんが、知的生命体が存在できるような惑星から地球までの距離を考えると・・・ その間の食料は? 死んだらどうなる? 寿命は持つ?(しかも往復・・・) まして、地球人と交流が出来るかどうか、というレベルで考えれば・・・ 光速を-それも1倍や2倍ではなく、十数倍も超える速度で航海出来る技術を持っているか、または一つの個体が数千年行き続ける様な個体である可能性、そうでなければ、交尾という方法ではなく、雌雄同性体による単一個体で子供を産める身体であるか。いずれにしても、食料は光子エネルギーや電子エネルギーで補える身体か技術かが必要ですね。 いずれかで無ければ地球には来れないでしょう。その様な個体は人間の理解力を超えており、一部の研究者や政府などであれば交流が出来るかも知れませんが、個人レベルの交流が出来る種では無いと考えられます。 あえて言うならば、実は地球の歴史観に過ちがあり、実は地下に地底人が居た-とか、海底人がいる-とか、もしくは過去には木星人や金星人がいたけど、地球に移住してきた(人間の祖先)・・・などと考えた方が、よっぽど理解出来ます。
否定する要素は何一つ無いので、信じます。
- you-go
- ベストアンサー率38% (124/326)
存在する方に 一票! 居たからって今の生活が変わる訳ではないのですが(笑) 地球上に人間の力では成し得なかった造形物などが有る辺りや、銀河の数・恒星の数・惑星の数、存在の可能性は否定できないでしょうね。ある映画のシーンだったと思います、地球外生命体が居るかどうかの質問への答えが「居なかったら、宇宙の広さが勿体無い」だったか「居なかったら(人類だけでは)寂しいね」 (台詞をキチンと記憶してないのですが)妙に腑に落ちました。 それよりぃぃ、意味不明な言葉を発し、意味不明な行動を取っている我が子、保護者から見るとほぼエイリアンなんですが…
- honkytonky
- ベストアンサー率9% (4/44)
私もいると思いますね。 ただ皆さんが言ってるビッグバンから生成された、我々人類が3次元空間として認識できる宇宙と違う次元の世界に必ず存在すると思います。恐らくビッグバンからの宇宙の成長過程を冷徹な目で観察しており、我々人類も彼らにより実験的に作られたのではないかと思います。それらの存在をある人々は「神」と定義するかもしれません。
- gugux
- ベストアンサー率16% (68/413)
地球外知的生命体は、存在していた/存在する/これから存在する。けど、宇宙はとてつもなく広いし、時間もほぼ無限だ。 ドレイクの方程式を見れば分かる。
- bigskull
- ベストアンサー率23% (112/479)
可能性は否定しませんが、別に信じてはいません。 地球外生命体が存在する可能性を示した式とかをちらほら聞いたことがありますが、かなり低い確率だと思います。 "知的"な"生物"が存在するためには、かなりの条件が重なって、「偶然」の範囲でしか語れないような状況が重ならないといけません。 アミノ酸を基本にした同じような機構の生物が別の所で同じように出来上がるなんてちょっと考えにくいし、かといって他の機構で"生物"が出来上がるなんて更に想像できないし、"生物"がいたとしてもそれが知的なものに進化していくのも・・・ さらにそれらが言葉を話し、火をも操り、"文明"を持つとしたらなお更・・・ まさに「信じ」ないと、肯定できる話ではないと思います。 とは言っても、もしいたらそれは重大なことだし、「生命の住める環境」=人間ももしかしたら・・・って事だし、地球上の生命がどうやって出来たかもまだハッキリとはわかっていないし、"知的"な"生物"がいたらちょっと怖いと思うんですが、 他の惑星に生き物を探すこと自体はとても夢のあることでもあるので、 地球外生命の探査は大事な宇宙開発・探査の課題の1つだと思います。
- masa0000
- ベストアンサー率36% (462/1265)
他の方と同じような意見になりますが、私もいるはずと思っています。 ただ、地球に生命が誕生してから人類に進化するまでの間には、限りない「偶然」が存在します。生命誕生自体が「偶然」によるものですしね。これと全く同じ「偶然」が他の星にも起こり得るのかどうか。 きっかけが違えば結果も変わります。ですから知的生命体が人間型である補償はありません。もしかすると爬虫類が高度な文明を築いているかもしれませんし、植物かもしれません。 例えば魚類が知的生命体に進化したのなら、UFOに乗ってやってくるのは水中でしか生きられない生命かもしれません。そしてコンタクトを取るのは魚かタコか・・・ もう一つ、地球上の生物が知的生命体と言えるようになったのは、地球の歴史全体から考えるとごく一瞬のこと。やがて地球人もUFOを作り他の生命を求めて行くかもしれません。しかしそこで発見できるのは、数百億年前に滅びた文明か、あるいは恐竜だらけの星か・・・ たまたま同じ程度に発達した文明が発見できる可能性は限りなく低いでしょうね。 逆に、地球にも微生物しかいない時代にUFOが来ていたかもしれません。
- sharl
- ベストアンサー率22% (169/760)
信じます。 理由は今までの回答と同様、宇宙がめちゃめちゃ広いからなんですが…いくつか追記を。 我々は地球という環境に適応して進化してきていますので、たとえば極寒の星には住めません。 ですが、極寒の星で生まれた生物は気温がマイナス250度とかの場所が適温かもしれないのです。 地球と似た環境の星である必要はありません。 そして、そうした異星人が地球に来ている可能性もゼロではないと思います。 時間がかかりすぎるとかいう話もありますが、そんなのは私達の基準ですから。 超光速航法を持ち、寿命が数億年という生き物がいても不思議はありません。 まぁ、グレイとかそういうものは信じてませんけど。 あれは地球の生物に近すぎると思いますから。
こんばんは 信じます・・・いると思います。 どんな形で存在してるのかはわかりませんが。 どこかで、私たちみたいな人間?が存在してたら、彼らも同じ疑問をもってるのではないでしょうか??