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最近のビデオはどのようなところが向上していますか。
SONYのDCR-PC100+IFM5使っています。 最近のビデオはどのようなところが向上していますか。 1 小さいこと 2 画素数が上がった 他にどのような点が改善されているのでしょうか。 画素数が上がると 静止画のみならず動画も綺麗なっているのでしょうか。
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操作性は向上しています。 ボタンの配置や、握ったときのグリップ感などはかなり良くなっています。 また、広視野角モニターの採用など、液晶の質も良くなっています。 それから、3CCD機の小型化や、ズームマイク機能、 風音低減機能の改善などもあります。 機能の向上ではないですが、 1.アクセサリーが同梱になった。(以前はほとんど別売だった) 2.安くなった。 画素数については、 動画は関係ないという意見と、動画の画質も向上したという意見と両方あります。 悪くなったことも色々あります。 1.暗いところの撮影が悪くなった。 2.光学式手振れ補正付きの機種が減った。 3.光学ズーム倍率が10倍程度になってしまった。 4.ボディーに占めるプラスチックの割合が多くなった。 などです。
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- BLJ
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一番の向上は3CCDが普及機でも搭載された事だと思います。 SONYでは3CMOSが搭載されました。 DCR-100は名機でしたね。 そのモデルの進化形がDCR-PC1000です。
お礼
ありがとうございます。 進化して価格も大きさも小さくなっているのですから すごいことですね~ 3CMOSについても研究してみます。
- WAJA
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ビデオカメラの、動画部分の性能はそろそろ頭打ちになっているのではないかと思っています。 画素数の無理な引き上げは1画素あたりの面積を小さくしてしまいますので、もともと画素数をさほど必要としない動画に対しては弊害の方が大きいと言えるでしょう。具体的には暗所での弱さやダイナミックレンジの狭さなどが挙げられます。 また本体の小型化も、バッテリーの小型化による連続撮影時間の低下や、内蔵マイクがメカ音を拾うなどの弊害を招いています。 改善された点としては、液晶モニターの質は向上しているようです。昼間の屋外でも結構よく見える機種もあるそうです。
お礼
ありがとうございます。 画素数が多くなることで動画については メリットがないことがわかりました。 小型であるというメリットは大きいことですが 注意すべきところもあるのですね。 デジカメとビデオを両方持ち歩く生活は続きそうですね。
お礼
ありがとうございます。 操作性については新しい物を一度使ってみると快適さがわかるような気がします。 アクセサリー同梱で価格も安いのですから おどろきです。 最近はなぜかデジカメ中心の生活ですが 動画にももう少し努力しようと思っています。 編集もせずにとりっぱなしなので 興味を失っているのかもしれません。