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フラッシュ撮影の小道具

フラッシュ撮影の小道具 クリップオンタイプのフラッシュを使用して撮影をしていたい方を見かけました。 その方の、フラッシュの発光部分には白いトランプのようなカードが付いていました。 これは一体何なのでしょうか? ディフューザの一種でしょうか?  名称、使い方など御存知の方教えてください。 キャッチライトを奇麗にいれた写真が撮りたいので、これを用いてうまく入れられるのでしたら利用したいと考えています。 よろしくお願いします

みんなの回答

回答No.4

フラッシュの発光部分についている白色の脱着可能な板状またはカバー状のもの、ワイドパネルと呼んでいます。フラッシュが発光した場合、クリップオンタイプのようにガイドナンバー(フラッシュの明るさの単位)が低い(暗い、近距離撮影用)フラッシュは発光した場合に被写体の周りに懐中電灯で照らしたような光の輪(中心が明るくて周りが円状に暗い)が写りこみます。この現象を防ぐためワイドパネルを装着し懐中電灯で照らしたような状態を白色蛍光灯で照らしたように光量を被写体全体に均等に行きわたらせるために使用します。写真屋さんなんかで証明写真を撮るときいすの後ろ、壁の直前に壁に向かって陰消しようのフラッシュがついていますが、これも壁に近すぎて発光が円状になるのを防ぐためにワイドパネルが装着されています。

  • baka1dai
  • ベストアンサー率13% (24/179)
回答No.3

オムニバウンスかな?  まあ、無いよりマシっていう程度のものですよ。 キャッチライトが四角く入るから

参考URL:
http://www.kpsnet.co.jp/body/origi/origib/omni/omni.html
回答No.2

キャッチシートのことでしょうか? まさにキャッチライトを入れるためのものです。 http://www.camera-ohnuki.com/shopping_storobo.htm

参考URL:
http://www.camera-ohnuki.com/shopping_storobo.htm
  • misasann
  • ベストアンサー率24% (140/579)
回答No.1

マクロ用のフラッシュって、そんな感じじゃないですか?昔はレンズにセットできるタイプのものがありましたが、今もあるかは?です。 理由は強い明るさは要らないけど、明るくしたい時に使用しているんじゃないでしょうか?普通のフラッシュが裸電球的なのに対し、それはカバー付の蛍光灯のような感じです。 多分、プラ板などで自作されたのだと思いますが。

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