不倫中の彼女が元彼と肉体関係

質問

ダブル不倫といっても、彼女は別居中で自由の身、キャリアウーマン。私は家庭があります。この半年ぐらいは月に一回ぐらいしか会えません。彼女は４０少し前。彼女は、もともと性欲が強く、オナニーで紛らわしています。性感マッサージなんかしているようだし、それは公認していますが、最近単身赴任の元彼と会うようになり（元彼も家庭持ち）食事やエッチしてきています。私には事前にメールしてきます。最初は、会ってあげられないのでまあいいかと思っていましたが、そんな自分も嫌になりつつあります。彼女は肉体がほしがるし、しても気持は私のモノなんですって。
　お聞きしたいのは、女の性欲ってそんなものなんですか？　私がかまってあげられないのも、拍車をかけているんでしょうか？
　今晩も会って食事してくるといいます。そのあとは、分かります。私はもうすぐ仕事を終えて、家庭に帰ります。
　私は彼女の事が好きですし、手放したくない。でも、これっておかしくないですか？

回答No.13

burigeido · ベストアンサー

性別は女性です。

＞女の性欲ってそんなものなんですか？
彼女の性欲の問題なので、女性限定にはならないですよ。実際、相手してくれる(性的行為)異性が必ず居ないと辛いという方って、男性であろうと女性であろうと、皆が皆、そうだとは言えませんよね？

彼女の性的趣向なんだと思います。

＞私がかまってあげられないのも、拍車をかけているんでしょうか？
これはあるかも知れませんね。
でも、彼女は肉体関係が常に無くては落ち着かない方みたいですから、貴方と関係が持てないのならば、貴方と会えない時にセックスができる相手が必要なのだと思います。そういう意味では１人の男性と誠実なお付き合いをするのが元々難しい方なんでしょうね。

でも、それが彼女の望む生き方なんでしょう。
彼女の満足が行くままに付き合えないのですから、どうしても彼女を手放したくは無いというならば、そんな彼女の行動を認めて、諦めるしかないのではないでしょうか？

後、「他の男とエッチしても心は貴方の物」って考え方も理解しかねます。私には都合の良いいい訳にしか聞えないです。

でも、貴方自身も不倫の身なのですから、彼女を責めれる要素も無いと思います。家族と別れて彼女が満足できるだけ彼女と一緒に居られる時間を作れないのならば、彼女を自分だけ見てくれる様に束縛するのは、まず難しいと思います。

・好きだから彼女を手放さない為に我慢して関係を継続
・好きだから納得出来ないので別れる
・好きだから離婚して彼女の為だけにいつでも時間を作る

この３つの内どれかしか答えは無いのではないでしょうか？

後、個人的な感想を言うならば、彼女は貴方に肉体の関係しか求めていない様に感じました。

貴方はどうなのでしょう？彼女との関係は、肉体関係さえあれば良い？肉体だけのそんな薄っぺらい関係ではない？

不倫をされる方は、色々な思いを抱えて付き合っているとは思いますが、心の繋がりではなく、体の繋がりを目的としている方も多く見えると思います。貴方と彼女の考え方のズレはここにあるのではないでしょうか？

自分が望んでいる関係は何なのか？
それを考えてみる良い機会なのかも知れませんね。

それと、ご家庭があるのですから、ある意味家庭を取った行動を貴方はしているのです。彼女を優先できていないですからね。そういう所も不満なのかも知れませんね。

お礼

丁寧なアドバイス感謝します。
離婚は私の選択肢にないので、ご指摘の３択のうちの上２つになりますね。自分でも、そうだとはわかっているつもりでここまで付き合って来ていました。「我慢」はできないので、「納得できない」のでわかれることにします。
ご質問の答えですが、自分の性欲は今はそんなにないので、肉体だけではないと思います。むしろ彼女の性欲をもてあましています。にたもの同志なので、一緒にいると良い時間になるということでしょうか。
心のつながりのの方向が自分にとっては、重要なんですが、相手はそうではない時期だと思います。おっしゃるとおり、ずれていますね。
彼女を優先できないのは事実ですし、それにたいする当てつけやフラストレーションで、元彼の存在を利用しているのかもしれません。
いずれにしろ、関係の継続は困難だと思います。
ありがとうございます。

回答No.2

noname#13594

＞でも、これっておかしくないですか？

回答・・おかしいです。全て。

お礼

そうです。おかしいですね。いわれて気がつく自分もおかしいです。

回答No.1

solar_lottery

ダブルではなく「トリプル」ですよね。

「類は友を呼ぶ」－－という言葉がございます。

不倫同士、お好きなようにどうぞ。

お礼

性にまつわることは、本人の自由だと思います。止める自由もあるので、そうしようと思います。