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XP立ち上げ時にCHKDISKが
XP立ち上げ時に 2日前からブルースクリーンでCHKDISKが入るようになりました。1/5~5/5のVerificationコマンド実行。このチェックプロセスは約20分で正常に終了しますが、再立上げでも同じCHKDISKになります。 HDDのディスク修復をしようとして、問題のドライブのプロパティでドライブチェックをすると、「ディスク検査のユーティリティはファイルの一部に排他アクセスが必要な為、ディスクの検査は実行できませんでした。」と表示されます。 ディスクに異常があるのでしょうか。回避方法を教えてください。
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CHKDISK終了後に、何もしないで再起動してもCHKDISKになるのでしょうか? >問題のドライブのプロパティでドライブチェックをすると・・・・ ディスクのチェックが終わってないと、次回起動時にCHKDISKが始まります。 一応URLの方法もあります。
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- akame
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回答No.4
まちがってたらごめんなさい。同じ症状で、メーカーに問い合わせたらPC自体が壊れてました。
- sanpin-cha
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回答No.3
No.1です。 2番の方も言ってますが、 ブート用のHDD=通常 ”Cドライブ”です。 CドライブのCHKDSKは次回起動時にやるので、そこで完了した時点で修復は終わりです。 そこでまたやってしまうと、次回起動時もCHKDSKになります。
- dial8675
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回答No.2
ブート用のHDDのスキャンディスクは、起動中にはできません。 その代わりに、(HDDのプロパティ-ツール-スキャンディスクの場合)次回再起動時にチェックをしますか?と聞かれます。 OKすれば、XP立ち上げ時にブルースクリーンでCHKDISKが入る、という状況になります。
補足
回答ありがとうございました。質問にも書きましたが、ディスクのCHECKにおいて「排他アクセスが・・・・」が表示され、先に進めません。「排他アクセスが・・・」関連でお解かりになることがあれば教えてください。