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チェックディスクが出来ない

HDDのチェックディスクができなくなり困っています。 WinXP SP2 、ペンティアム4、568MB メモリ、のショップブランドPCを愛用しております。 友達に頼まれて、仮想ドライバー(アルコール120%)で、一台仮想ドライブを設定しましたところ、チェックディスクを実行すると、 「ディスク検査のユーティリティは Windows ファイルの一部に排他アクセスが必要なため、ディスクの検査は実行できませんでした。 これらのファイルは Windows の再起動後にのみアクセスできます。次回のコンピュータの再起動後に、このディスクの検査を実行しますか」 とメッセージが現れチェックディスクが出来ません。 仮想ドライブソフト・アルコール120%を削除して、再起動しチェックディスクしても同じメッセージが出て、やはりチェックディスク出来ません。 対処法をお教え下さい。m(__)m

みんなの回答

noname#47429
noname#47429
回答No.3

それが正常です。  エラーの修復は再起動が必須条件になっています。 当たり前なんですよ。  ちなみにコマンドプロンプトで CHKDSK は可能ですが・・・ CHKDSK /F にすると同じメッセージがでます。

  • akiri0
  • ベストアンサー率38% (266/699)
回答No.2

オプションの/fのようなディスクの修正が必要な ドライブ(システムドライブ?)はロックが必要な 為、再起動してOSが起動する前にチェック・修正を することとなります。

回答No.1

そのメッセージが出てきた時に、「はい」か「YES」などを選んで、再起動します。 再起動したときに自動的にすぐにチェックディスクが始まりませんか? Windowsが起動したあとにチェックディスクをしようとすると、基本的にどの環境でもそのようなエラー?メッセージが出ますよ。