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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:クラミジアについて)

クラミジアについての疑問

このQ&Aのポイント
  • クラミジアの再発についての調査結果
  • クラミジアの自然治癒に関する情報
  • クラミジアの感染可能性についての考察

質問者が選んだベストアンサー

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  • jkmiyuki
  • ベストアンサー率59% (124/207)
回答No.1

結論からいいます。性行為感染症の原因菌であるChlamydia trachomatis は、パートナーと共に、当該微生物に感受性のある抗生剤できっちり治療すれば、完治します。(局所からの抗原陰性が証明されれば、再燃はしません)<性行為なしには、出産時の母子間の垂直感染以外で感染することはありません> 但し、肺炎クラミジア(Chlamydia pneumoniae )は、再燃や持続感染を引き起こす能力があるといわれております(こちらは呼吸器感染症です)。 ※もう一度書きますが、「二人同時に治療を行い、二人とも完治すれば、再燃はしない。」という事です。

lucky12
質問者

お礼

そうですか、再発はありえないんですね。そのことに関しては安心しました。でも、性行為なしでは感染しないということは、やはり夫は私以外の人と性交渉があったということなんですね。専門家さんということで、たぶん正しい見解なんだと思います。私の中でずっとくすぶってた事が明確になり、すっきりしました。ご回答ありがとうございました。今後のことゆっくり考えてみます。

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その他の回答 (1)

  • jkmiyuki
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回答No.2

一般人として書きます。 No1、純粋に医療従事者として書いたまでです。 余計な事かもしれませんが、何年も前の、浮気の可能性をこの事で云々しない方がいいと思います。今が、家庭円満なら、過去の古傷?は触らぬほうが得策です。誰にでも過ちはあります・・・ 家庭の今後のことについて、問題を残す可能性を考えて投稿すべきでした。反省してます。決してはやまった考えや行動はなさらないように強くお願い致します。

lucky12
質問者

お礼

お心使いありがとうございます。せっかくご回答頂いたのに、却ってご心配をかけてしまいました。すみませんでした。今回のご回答はずっと私の中でくすぶっていた疑問がはっきりして、どちらかというとすっきりした気持ちです。私としては過去のことを今更持ち出してどうこうするつもりはありませんし、夫との離婚は全く考えていません。これからの事を考えると言うのは、夫婦のあり方を考えてみたいと思ったのです。言葉が足りずご心配をおかけして、申し訳ありませんでした。

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