日焼けも水泳も苦手な私の与論島旅行

質問

こんにちは。
　以前から与論島に旅行してみたいと思っていました。「日常生活の忙しさから逃れてゆっくり一人旅をしたい。お勧めは？」と以前ここで質問したら、「与論島が癒し系なので、お勧めです」というご回答を沢山頂きました。私は行ったことがないので、パンフレットでしか見たことがないのですが、景色がいいので行ってみたいと思います。
　しかし私は皮膚がとても弱く、以前、日焼け止めを塗って日傘を差し、野球の試合を3時間ほど見ていたら、日焼け止めを塗っていなかった首の後ろ（うなじ）がケロイドに近い状態になって病院に行ったことがあります。（去年の7月のことです）。大げさな話のようですが、実話です。医者には「あなたは人一倍、皮膚が薄い＆アレルギー体質なので、日焼けには厳重注意」と言われました。
　こんな私が、与論島のようなところに行って大丈夫でしょうか？泳ぐ以外のことで、見所はありますか？また与論島じゃなくても、奄美大島なんかでお勧めや見所があったら教えてください。
　いろんな方のご意見を賜りたいです。よろしくお願いします。

回答No.3

koma24 · ベストアンサー

こんにちは、
おっしゃるとおりなら与論島はやめておいたほうがいいかもしれません。
与論は他のかたもおっしゃるように、青い海以外はみるべきものはほとんどないと思っておいたほうがいいです。島は小さく川も大きな山もないので、平坦な道があるばかり。日差しをさえぎるものもあまりなかったです。

私はダイビングでいったんですが、ほんとマリンスポーツやらないならなにしましょう?ってかんじでしたよ。それならまだ沖縄本島のほうがマシってかんじ。

奄美は与論にくらべれば大きいものの、観光ポイントは沖縄本島にまけるし、エコツアーであれば屋久島にまけるし。。

ということで、屋久島はいかがですか？
南の島といっても独特の自然環境で山あり川あり、滝あり、海ありです。しかも人がさほど入っていない所も多く、ダイレクトな自然を感じられると思います。
森林が多いので日差しもある程度さけやすいと思います。

それにしても、南の島の日差しは半端じゃありません。日陰でも油断しないでね。

参考URL：

http://www.realwave-corp.com/index2.htm

回答No.4

hamanokuma

こんにちは、私は与論島には行ったことはありませんが、奄美大島なら何回か一人で行っておりますのでお話しさせてください。内容からすると、ともかく何も考えないでいたいと言うことだと思います。そうであれば、何も島に行ったから泳ぐ必要などありませんよ。私は、奄美に数回って行っていますが、海で20分ぐらい泳ぐだけです。あとは、なにおしているかというと、白い砂浜と青い海と青い空を２．３時間眺めています。馬鹿じゃにかという人がいますが、こればものすごく良いんです。ぼけーと眺めているだけなのですが、心が落ち着いて。これでしたら、日焼けにたいして完全武装でも出来ると思います。
また、奄美は空港から３時間ぐらいで古仁屋と言う南の拠点の町に着きます。この町でグラスボートに乗るのもいいですね。屋根が付いてますから、日焼けを気にせずに珊瑚礁を見ることが出来ます。もし貴方がドライブが好きなら、ここに行くまでの十分楽しめると思います。名瀬という奄美最大の町以外はほとんど混雑もなく、信号もありませんから、対向２車線しかない道を気持ちよくドライブすることが出来ます。奄美は、結構山も険しいのでカーブや坂も多くてドライブも楽しいです。（景色は山の中が多いかな。）
名物の食べ物は、鶏飯だけですか。これは、鶏スープのお茶漬けですね。でも、これもお店によって味が違っていて結句癖になりますよ。夜は、島唄を聞かせてくれる居酒屋などもあります。奄美の島唄は、沖縄の島唄と違っています。
宿の方は、学校が夏休み期間をのぞけば、一人でも受け入れてくれます。ただ、あまり観光客が来ない島なので、宿はあまり大きいのはありません。
私としては、沖縄本島より何も考えずにゆっくりしたいのであれば、奄美の方が良いと思います。ちょうど、沖縄の離島に行くようなものですが、それよりはアクセスが良いと思いますし、島が大きいので一人だけになれる砂浜がそごろごろあります。

回答No.2

noname#11233

２０年ほど前と５，６年前に行ったので
新しい情報ではないのですが
美しい海以外は特に何もありません。
日焼けを避けるのは大変厳しい条件の場所です。
景色も他の沖縄とかの離島と比べて特に特徴があるとは思えません。
ただ非常に素朴な部分が残る島でしょうか？
何しろ海の美しさを堪能するのはビーチが一番ですが
どんなに防御しても焼けます。
これからの季節は無理ですね。癒されるどころじゃないですよ。

回答No.1

travelKENKEN

そういうデリケートな皮膚をお持ちでしたら、南方の島にこれからの季節に行かれるのは避けたほうがよろしいかと存じます。