- 締切済み
[超長文] 女性不信。
僕は、現在27歳なのですが、俗にいう女性不信です。 女性を心から信用出来ません。とくに、僕を好きだなどという人は、論外です。ありえません。 感情って汚らわしいし、どうしても、許せない。 物言わぬ、人形のほうが遥かに美しく感じます。 レベルが違うんです。何が好き?愛している?僕のどれだけを知っていて、そんな言葉を吐くのか。 一緒にいるだけで、気分が悪くなって、気が狂いそうです。ゾッと寒気が襲います。 友達だと思っていた女の人に裏切られたときは、本当にショックでした。 僕を好きだなんて、言うのです。最悪です。 決して振り向かない届かない存在だから、僕は一緒にいることが出来たのに。そのときは、もう、 どうしたら良いのかわからなくなった。 心から、その人のことが許せなかったのです。 そんなのは、無意味なんです。 愛とか、好きっていうのは、 人間扱いしないということでしょう。 僕は、そう思います。 家族愛、恋愛、友愛、みんなそうだ。 他人に出来ないことを平気でしようとする。 心が許せる?そんなことがあるわけがない。 人間として扱うことが出来ないだけのことだ。 ・・・とか、いろいろ思う訳です。 思うだけで、普段は一応、温厚な性格だと、自分では思っているのですが、なかなかストレスを感じる毎日です。 鬱と神経痛の持病も酷くなるばかりです。 これではダメだと思うのですが、なんとも、 何をするべきか、よく分かりません。 もう、一年くらい引き篭もっていますが、 なかなか、答えは出ませんね。 僕は、このまま、一生過ごすことになるのでしょうか? 親などは、結婚などうるさいのですが、 到底、考えられません。 そもそも、自営業で働く技術などはもってますが、 今、現在、収入はほとんどないですから。
- みんなの回答 (31)
- 専門家の回答
みんなの回答
- karen-0622
- ベストアンサー率9% (32/344)
- ps405
- ベストアンサー率18% (31/166)
- seducer
- ベストアンサー率32% (87/265)
- pasco
- ベストアンサー率18% (17/90)
- K-1
- ベストアンサー率21% (832/3844)
- k_88
- ベストアンサー率19% (10/52)
- rescue
- ベストアンサー率0% (0/6)
- hoshimineko
- ベストアンサー率13% (132/996)
- yoyos
- ベストアンサー率20% (76/372)
- yoyos
- ベストアンサー率20% (76/372)
お礼
回答ありがとうございます。 理解しようとしました。 けど、分かり合えないことのほうが、遥かに多い。 遥かに多いと思わなければも自分が、惨めになる。 人は、すべてを許容出来る訳ではないと思うのです。 自分の子供を殺され、身体をバラバラにされて、 中学校の前に生首を置かれたり、 いたずらの末に殺されて、 携帯で写真を撮られていたりする人を、 許容し、理解することは出来るでしょうか? 人は、人であれば理解出来ると軽々しく言います。 しかし、その裏は、 理解出来ない人は、もはや、人ではないのです。 「極刑以上の苦しみを望みます」 人は、簡単にそう口にしてしまうのです。 自分が理解しえない存在があることを認める。 しかし、認めるということは、 許すということでは、ありませんか? その存在を自分の中で許さない限り、 認めることは、出来ないと思います。 なぜなら、人それぞれに、許容範囲があるから。 許容範囲を超えれば、自分が傷つく。 だから、排除しなければならないと考える。 僕は、そう思います。 ただし、自分が傷ついてもなお、 相手を排除してはいけない、愛しなさい。 と、おエライさんは、言ってますが。 人間関係とは、絶望から出発しなければならない。 生半可な期待があるからこそ、 人は傷つき、恨み、妬む。 だから、愛なんてものに期待などしてはいけないし、 人なんて、始めから信用してはいけない。 僕は、そう思ってきた。 友情も、恋愛も確かに楽しいでしょう。 しかし、そのために人は、 傷つき、恨み、妬み、憎悪するんです。 そして、それを勝手に自分の中で正当化してしまう。 「極刑以上の苦しみを望みます」と。 だから、愛するということは、 人間扱いしないということなんです。 気楽に生きようと思います。 ありがとうございました。
補足
僕は、今までの人生で身震いを覚えたことが、 2回だけあります。 一つは、アメリカの同時多発テロ事件。 もう一つは、僕の通っていた高校の、 隣の中学校で起こった、神戸連続児童殺傷事件。 人々は、事件の残虐性に恐怖し、 犯人をバケモノのように扱った。 しかし、僕に限らず、その社会から隔てられる存在に、 一種の同一性を感じた人は、少なくはなかったはずだ。 未完成な年頃さ、裁くことも出来ないんだろう。 更生が目的なら、殺すこともできないんだろう。 モザイクに守られながら舌を出すバケモノさ。 黒い棒線で消された目が笑うバケモノさ。 はやく見つけてこの息の根を止めて。 人格は、変わる訳がないから。 ・・・そう、そんな歌が流れていた。 反省の気持ちも更生する自信もない。 早く死刑判決を受け、名を残したい。 ・・・そう、ニュースキャスターが代弁してる。 多かれ少なかれ、人の心の中に似たような感覚は、 持ち合わせているのでしょうか。 何かのきっかけで変わることもあるのでしょうか? 人は、一人では生きられない。 ということは、 人は誰かを傷つけなければ生きられない。 ということですか? 僕はもう、誰も傷つけたくない。