yumi181さん こんばんは
ご質問に対して納得行く回答でなくて申し訳ないのですが、眼鏡の鼻当てパットの痕はワザワザ取る必要が有りません。
もちろん鼻当てパットの痕の部分が痛むと言うのであれば、パットの間隔を広げなければなりませんが、痛みが無いのであれば痕が残って当然だと思います。
眼鏡は、鼻当てパットと腕の耳に当たる部分で押さえて正しい位置に納まる様に調整されています。鼻当てパットの間隔を広げて痕が残らない様にするのは可能ですが、そうすると腕の耳に当たる部分だけで眼鏡を正しい位置に納まる様に調整しなければならなくなり、結果的に耳の部分に負担がかかり痛みが出てしまう場合が多々有ります。全く痛み(不快感)の無い状態で正しい位置に眼鏡を納めようとする場合は、鼻当てパットでも押さえる形になり、結果的に鼻当てパットの痕が残ってしまうのです。これは致し方ない事なのです。
見た目を気にして鼻当てパットの痕を気にされているんだと思いますが、眼鏡は正しい位置に納まってこそ正しい効果を出す物ですから(正しい位置に納まってないとピンボケの状態を見ている事ですから目に負担がある。)、見た目と目の負担とでは目の負担のない方を選択されるのが普通だと思いますよ。
もちろん若干鼻当てパットの間隔を広げてどうかと言う事を試すのも方法だと思いますが・・・・。
上記の説明は、鼻当てパットが正しくyumi181さんの鼻のカーブに合っていると言う正しい調整をしてある前提の時のお話しで、合って無ければ、合うように調整して頂かなければなりません。