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自己署名証明書によるSSL通信について教えてください!
SSL通信により、データを暗号化してWeb上でやりとりするシステムの構築を考えています。 そこで自己署名というのを考えているのですが、署名の流れがいまいち分かりません。 認証局利用の場合、私の理解では、 【サーバ側】 1.サーバ側でRSA秘密鍵を生成 2.RSA秘密鍵を元にCSRを作成 3.CSRファイルを認証局に送信 【認証局】 4.CA秘密鍵により暗号化し、サーバ証明書を作成 5.サーバ側にサーバ証明書を送信 【サーバ側】 6.クライアント側にサーバ証明書を送信 【クライアント側】 7.サーバ側よりサーバ証明書を受信する 8.認証局より公開鍵を取得する 9.認証局の公開鍵でサーバ証明書の暗号化された鍵(認証局の秘密鍵で暗号化されたもの)を復号する 10.復号した鍵により、サーバ証明書の暗号文を復号する となります。(間違いがある場合はご指摘下さい) では、自己署名を行う場合はどうなるのでしょうか? 単純にサーバ証明書を自分で作成すると考えてよろしいのでしょうか? CSRファイルの作成などもやはり行うのでしょうか? クライアント側の流れは変わらないのでしょうか? また、この操作は接続毎に毎回行うことになるのでしょうか? (秘密鍵、サーバ証明書は毎回変わるのでしょうか?) 初歩的な質問とは思いますが、よろしくお願いいたします。
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noname#14035
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noname#14035
回答No.3
- suzui
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回答No.1
お礼
ご返答ありがとうございます。 なるほど、署名の流れをみると誰でもアクセスできてしまうような気がします。 でも、公的な認証機関を利用しても同じではないのですか? サーバ証明書は接続要求してきたクライアントに送信するし、認証局の公開鍵も誰でも取得できるのでは?