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秘密が隠されている絵について

すっごく前のテレビ番組で見たんだと思うのですが、未術の教科書などで1度は見たことがある有名な画家の絵(人が何人かいる絵)は、絵の具をはがしていくと実は蛇がまとわりついている・・・といった内容だったと思います。 あれは、誰の絵のことだったのでしょうか?かなり前に見たので、いまいち思い出せないのですが、ダヴィンチ・コードと同様、神秘的で惹かれる内容なので、気になって仕方がありません。 どなたかほんの小さな手がかりでも構いませんので、ヒントをください!このままではキーワードが少なすぎて、internetでも検索できないでいます・・・> <・・・ 宜しくお願いします!!

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回答No.5

バチカンのシスティーナ礼拝堂の天井画、ミケランジェロの『天地創造』ですね。 約10年前に、日本テレビが協力して完成した修復のもようが放映されていると思います。絵の具をはがすと蛇がというので、間違いないと思います。 図版は、『システィーナのミケランジェロ』(青木 昭)にまとめられています。(持っていますが、安くてよい本です)

参考URL:
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4096060011/249-7624927-8133901
noname#19256
質問者

お礼

御礼が大変遅くなって本当に申し訳ありませんでした。私の、ほんの断片的な記憶だったのにもかかわらず、きっちり回答くださいまして、本当に舌をまくばかりです。 人間の記憶とはあやふやなもので、私の記憶の中の絵とは違っていましたが、テレビで見たのは確かでしたので、その枝と思います。 本は、見てみます。本当に感謝しています。ありがとうございました!!

その他の回答 (4)

回答No.4

もしかして、ミケランジェロの「最後の審判」でしょうか? ミケランジェロが裸体で描いたものに後世の人が衣服を描き足した、という話を聞いたことがあります。

noname#161684
noname#161684
回答No.3

#1です 洋服を剥ぎ取って行くという状況がX線で投射してのことでしょうね。。。 まさか絵の具を剥ぎ取っているわけありませんものね 題材としては恐らく エデンの園 あるいはそれを暗喩したかそういう含みをこめた絵だと思います ルネッサンス以降シュルレアリスム(20世紀中盤)までの作品の可能性が非常に高いとは思うのですが その約400年の間には有名な作家は数限りなくいますし 作品となればましてや です 主義や国,時代によって色々なタイプの作家がいますし。。。 でも印象派系列の作家ではないと思いますし だまし絵の類でもないでしょう 宗教画家はそういう暗喩表現はしないのではないかと思います   質問者氏がどういった絵であるか思い出せないとすると 「美術の教科書に載っていた」とのことなので 教科書をお持ちの人に見せてもらって くまなく調べるのが近道のような。。。 それから質問の分野が 美術になっていましたよね? TVのカテゴリー あるいは 宗教,教育(教科書に載っている作家ということで)でも質問をされてみては如何でしょう? スミマセン 参考にならない無責任な回答になってしまって 私も誰の作品なのか興味があります 判明するといいですね! 誰か解ったら 補足にてお知らせ頂ければと思います

回答No.2

「だまし絵」で有名な鬼才版画家で、20世紀のオランダ人M.C.エッシャーと言う人がいますが、ちょっと違いますね。何かの参考にして下さい。

noname#161684
noname#161684
回答No.1

人が沢山いる絵 の描かれている背景というか雰囲気はどのようなものでしょうか? 蛇がまとわりついて という点でマッタク推測ですが ブリューゲル(父)を連想しました 如何でしょうか?

参考URL:
http://www.fantasy.fromc.com/art/bruegel.shtml
noname#19256
質問者

補足

早速の解答をありがとうございます!! さて、それが・・・恥ずかしながらどういう絵だったのか、本当に分からないのです。あ、見たことある!という感想と、実は、それらの人物の衣服を剥ぎ取ってみると、実はその下は蛇が絡み付いた裸体だった・・・!という衝撃的なものでした。 なにか、手がかりはありませんか・・・???