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DVD規格対決の行方
書き込み可能型DVDが出てきてしばらくたちますが、シェアを見ていると日本ではDVD-R/-RW/RAMがMDと同じ境遇(日本ではそこそこのシェアを持つが、海外ではあまり普及していない)になりそうです。 ここで疑問ですが、 イ:今後、日本ではどういったふうにシェアが分かれると思いますか? ロ:+対応のDVDレコーダーが少ない一方で、+対応のドライブは多いです。外国では+優勢なので+非対応のドライブを外国に売りに出すわけには行きませんが、日本国内だけで売る商品であれば-R/-RW/RAMのみに対応したドライブを出してもいいのにと思いますが、なぜ日本だけで売る商品でも出さないのでしょうか?
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noname#15025
回答No.1
ロ:分けて作るのがコスト的に大変だからだと思うんです が? 現在のドライブは海外用と国内用は特に分けてないと おもうんですが? パッケージ及び説明書等しか違い は無いと思いますよ。(電圧はコンバーターでできる)
お礼
ありがとうございました。 家電品用のDVDレコーダーは+対応機種が少ないので、-のみに対応したドライブを作ってもコストはかからないのではと思いましたが… これらとはどう違うのでしょうか…
補足
つまり、家庭用DVDレコーダーではDVDフォーラム規格のみに対応しているものは多いのに、PCドライブではなぜそれができないかが疑問です。 DVDレコーダーもDVDドライブを使用していると聞きましたので、本当は+の書き込みも可能なのをわざと対応させないような方法でもとっているのでしょうか…