今年の夏に短期留学を考えています。

質問

大学生です。
今年の夏休みに短期留学を考えていますが、ある留学本を読んだところ、準備には１年～１年半はかけた方が良いとありました。
全く０の状態なのですが、今から初めて７月から短期留学をするのは無理でしょうか？

回答No.3

pound_cake · ベストアンサー

アメリカに留学中です。
pon-pyonさんの留学の内容によって準備期間は異なってくるとおもいます。

基本的な留学の準備は学校とビザです
１）行きたい学校を探す
２）書類Ｉ－２０を学校から発行してもらう
３）アメリカ大使館・領事館でＩ－２０と申し込み用紙、銀行の預金証明などを提出して学生ビザの申請

２と３はどちらも相手側の処理の早さにもよるのでなんともいえません。また銀行の預金額証明も学校によって金額がちがいます。
７月の留学なら90日前の4月にビザを発行してもらう方向で学校との連絡を取った方がいいと思います。ビザ発行日から90日以内から入国可能です。

大学への留学は各大学によってかなり留学生への扱いがちがう（トーフルのスコアなど）ので、学校のインターナショナルオフィスなどと綿密に連絡をとって、スケジュールを立てることをおすすめします。

短期語学留学後、大学入学もしくは大学併設のＥＳＬスクール入学後に大学入学などはビザの発行が語学留学になるので比較的Ｉ－２０の発行は早いとおもいます。

グッドラック！

回答No.6

salsalsa

大丈夫ですよ。短期留学なら大抵の国に観光ビザで入れるので、お役所関係の処置はゼロですし！

但し、人気のある所だと夏休み時期は一杯になるので、今日から早速動いて下さい。行きたい国やどういう形態の留学にするかは決まってますか？語学スクールや大学のサマーコースの案内はインターネットで瞬時に見つかります。行く先に大体見当をつけて、一日コンピュータの前で研究すれば、自分なりのプランが立つでしょう。
なるべく安い航空券を取る為にも、自分なりのリサーチはすぐにして下さい。余り時間がないんだ、という自覚を持って、機敏に行動すれば絶対に大丈夫です。思い立ったが吉日で、短期に行動する人も（私を含めて）かなり多いものですよ。

では、良いご留学を！

回答No.5

MrYoYoYo

行く国によって多少差がでるかと思います。
比較的、カナダ、オーストラリアに行くのは経済的にもビザ申請などの上でも簡単です。
pon-pyonさんの場合、夏休みだけの短期後学留学（自己負担による）もののようなので、たいした準備は必要ないと思います。
僕はカナダ留学に特に詳しいので、そこを中心に書きますが、カナダの場合、短期後学留学ということなら学生ビザの申請もいりません。
行く学校を決めて、問い合わせて、学校とビザ申請などの必要性について相談後、航空券、ホームステイ先等の手配ができます。ビザ申請が必要ないようなら２週間ほどで準備は終わります。
もうひとつ方法があります。観光目的で入国し、現地で好きな学校を探したあと、現地で現金などで直接授業料を払い入学するというタイプです。この場合、事前に学校から紹介されるホームステイ先などの手配ができませんので、他の期間もしくはご自分で滞在先を決める必要がありますが、方法としてはおもしろく楽しめると思います。
海外には集団生活を場とするホステルなんてとこもありますので、一ヶ月程度ならそういうところに滞在するのもおもしろいかもしれません。（場所選びには慎重にしたほうがいいです。あまり安いとこに行くととんでもないことになりかねません。）

回答No.4

kaede11

はじめまして。私はイギリスへの語学留学経験者です。
他の方がおっしゃっているように大学や大学院に
入学を予定していない限り短期に間違いなくそんなに
時間はかかりません（笑）
約1年間ほどの滞在期間ですが私は代理店を通さずにすべて自分で学校から航空券まで手配しました。
それでもほんの2～3ヶ月くらいだったように思います。
夏休みの短期留学だと語学を学ぶには
足りない時間ですが海外経験で得るものはかなり大きい
と思いますので頑張ってくださいね！

回答No.2

fahy

自分で準備するのと会社に頼むのと、国によって違うけれど、、、、短期なら半年もあれば大丈夫でしょ。

回答No.1

japanfreak

はじめまして
１－２年の準備が必要っていうのは少なくとも留学期間が１年以上の大学や大学院への留学の場合だと思いますがどうですか？
短期留学といっても語学学校と大学ではまるで違うと思いますよ。
ちなみに私は語学学校への短期留学（３ヶ月）へ初めて行ったときは２週間前くらいに決めましたよぉｗ
大学へも留学しましたがそれはさすがに７，８ヶ月前でしたがぁ。。特にそれでも問題はありませんでしたがもちろん準備（どこに、なんで、どれくらい行くのかって言うことを考慮する時間）はやってもやりすぎることはありませんがぁ