• 締切済み

日航1021便の事件について(チーフは絶対権限なの?)

質問します。 16日、羽田発札幌行き日航1021便で、客室乗務員のミスで、ドアに付いている非常用脱出装置が作動しない状態のまま旅客機を運航させていたことが新たに発覚。日航では、同日から同便の客室乗務員6人を乗務から外し、運航ミスを国交省に報告した。 (読売新聞) - 3月17日14時33分 とありますが、普通CP(チーフパーサー)が「セレクターレバー・アームド」と言わなかったら、他の人が、タキシング中にでも気付くはずではないでしょうか?。 そこで質問なのですが、 1.CPの発言が絶対で、意見をしてはいけないのでしょうか?。 2.日航にはそういう風土があって、言えないのでしょうか?。 ここのところのトラブルで、JAL(I・J共に)が怖くて、今のままでは乗れない気持ちなので、 ご存知の方、また別のシチュエイションで、それを示す場面等を目撃した方がいらっしゃいましたら、 ご回答くださいませ。

みんなの回答

回答No.1

*注意* あくまでも伝え聞いた話ですので本当かどうかは判らないという前提で、信じるか信じないかはあくまでも個人の判断で行ってください。 上下関係ははっきりしている。同期入社でも「社員番号」が若い方が上である。という話を聞いたことがあります。ただし、これは2社の合併前ですので、今はどうなっているかは判りません。

hikifune
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 注意了解しました。 JAL(I)のこの体質は直らないんでしょうね。