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昔住んでた家、近所の夢を度々見ます
最近、子供の頃に住んでいた家の部分(ひさしや窓や布団など)や近所の道、隣家の夢を頻繁に見ます。どういう意味があるのでしょう? 私が生まれ育った土地から、両親は5年程前に引越し兄家族と同居していますので、家はもうありません。 父の一周忌がすぐありますが、何か影響しているのでしょうか? おわかりになる方、お教えください。
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一周忌と云う事と多少関係してくる部分ですが、それは恐らく御父様が見せている物でしょう。 夢の部分に関しては、私は余り詳しくないのですが、心霊現象と云う部分から云えば、その家に居た時のこと、些細なことや思い出になっていることを、忘れないで欲しい、ということです。 よく、其処に戻れば財産が!と云う事を云う人が居ますが、其処に居た時が一番幸せだったからでしょう。 別に取り立てて気にすることではありませんが、暇を見て其処に行ってみて、昔の思い出に浸ってみては如何でしょうか。 冴えない回答の住職でした。
お礼
アドバイスありがとうございます。 そうなんです!父はその家がとても好きでした。 体の問題があり、兄家族との同居が必要になったため引越した経緯があります。 今は少ない木造の一階建てで、私もとても好きでした。 母には、言い忘れたことがあると夢枕に立ち、100万程の入金があったこともありました。 優しい父だったので、ずっと私達のことを思って見守ってくれているのですね。涙が出そうになる程ありがたいです。 心の深い住職さまの、とても素敵なアドバイスありがとうございました。