- ベストアンサー
メリーに首ったけのウォーレンが出てくる最後の場面
時間がある方、よろしければ教えてください(^^; 「メリーに首ったけ」のラストあたりで、テッドがメリーにさよならと告げ、家を出て行くときに ドア付近に立っていたウォーレンのヘッドホンを外して「See ya~」と言ってますがウォーレンはどうして暴れないのでしょうか? それまでのシーンでは耳付近に何か近づくと暴れていたと思うのですが・・・。 一瞬、ウォーレンもメリーが好きで騙していた(!?)と思ったのですが、実の弟ですよね? 単にウォーレンがテッドに心を許しただけなのでしょうか?妙に気になってしまったので、どなたかこの謎(ではないかもしれませんが)をご存知の方、回答をお願い致します★★
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
たまたま一昨日DVDで見ました。 一緒に見た彼女にも聞きましたが、共通の見解で 「姉の彼=家族」として認めたからだと思います。 ウォーレンはあのような変わった性格をしていますので、真に彼を理解してくれたのは、姉のメリーだけでしたが、テッドは彼を友人として理解しようとしました。 メリーに別れを告げた後、普通に友人としてテッドはウォーレンに別れを告げたのだと思います。 そんな初めてと言える友情をちゃんとウォーレンは受け止めたのではないでしょうか? 本当のところはどうか判りませんけど、私たちはそうとりました。
その他の回答 (1)
こんばんは 「メリーに首ったけ」とても楽しい映画ですよね。 メリーが、ウォーレンのことで、耳を触られるのが嫌なことは、はじめの頃に言ってましたよね。 心を許している相手にしか触らせないような事を、 言っていた気がします。 テッドとメリーが、はじめて出会ったときは、 ウォーレンがからかわれていた時で、 彼(ウォーレン)のことをかばったテッドに、 メリーが惹かれたのですよね。 何年かぶりに出会ったときも、 ウォーレンだけはすぐにテッドのことがわかったし、 メリーが交際する相手には、 ウォーレンのことを受け入れてくれる人が条件でしたよね。 だから、最後にウォーレンがテッドのことを受け入れてくれることが、物語りにとって重要なテーマだったと思います。 騙していたのではなく、心を許してくれたからだと思うのですが、どうですか? それと、耳を触られないように、いつも耳あてやヘッドホンでカバーしてるのだと思ってましたが・・・
お礼
お礼が遅くなり申し訳ございませんでした。参考になりました。ありがとうございました^^
お礼
お礼が遅くなり申し訳ございませんでした。やはり家族を認めたってことなんでしょうね^^ありがとうございました!