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謝辞について
来週、幼稚園の卒園式で謝辞をいうことになりました。ネット等でも探しているのですが、幼稚園ですとなかなかよい参考のものが見当たりません。どうか、この文書力の無い私に、どうかお力をください。
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http://www5d.biglobe.ne.jp/~nobuko/syaji.htm http://www.hpmix.com/home/kakomama/E15.htm http://plaza.rakuten.co.jp/chiamama/diary/200303200000/ 「卒園式 謝辞」 で、検索かけてみて!結構でてきます。 私は、父母の会会長として「謝辞」ではなく、「祝辞」 を言わなくてはなりません。。。 (謝辞は、副会長さんが読み上げます) 卒園式の謝辞は、検索かけると結構ヒットしますが、 卒園式の祝辞は、ないんです・・・・・・ どうしよう~~~~~~~~~~~(T_T) 卒園式は、来週の土曜日だ・・・・・
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- kokorononabi55
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幼稚園の謝辞ということですから、関わる人たちへの感謝(御礼)の言葉と言うことだと思いますので、 1.人生の始まりの家庭(第一の社会の縮図)を出て、実社会での人間関係の出発点が幼稚園だと思います。 人との出会い(第二の社会の縮図)に感謝できる思いと、報恩させて頂く具体的行動そのものを与えられたことを述べる。 2.その過程で様々な切磋琢磨(競争社会)の始まりが実際にあるが、それにもまた前向きにに感謝できる場(幼稚園)を与えられたことを述べる。 3.進歩と調和の2大原理、例えどのようなことがあっても、常に前向きに周囲の人たちと調和を心がけて、お互いがより幸福な人生を享受できる理想(神様)の心に適った精神を、親御さん(園児も含む)が試されている場(幼稚園)だという認識で御礼を述べる。 4.そういう親御さん(大人)の後姿を子供達は最大の師(先生)として学んでいる。とう認識を忘れることなく、親御さんが先生に、先生が親御さんに感謝の心がけを日々実践できていることが理想だと思います。 以上のようなことを文章化して心からの御礼を述べられたら宜しいかと思いますが如何でしょうか。 私は現在62歳ですが、小学校1~2年生で学んだ高吉先生(女性)という方を未だに強烈に覚えています。それは、その2年間お昼の食事時お弁当を前に、合掌してお箸を親指と人差し指の間に挟み「箸取らば、天地(アメツチ)神の恩恵み、祖先や親の恩を味わえ」いただきま~す...と唱えてから食事をしたものです。 この2年間の考え方が現在の私を支える大きな機会と縁になっていることは間違いありません。人生とは、どのような「言葉」や「経験」がその人を奮起させ、向上させるかは人それぞれでしょうが、 根本はあらゆる人・時・所を通して感謝・報恩でき、またしようとする精神・意志が大切だと思います。そこをいかにして培うかにかかっているのだと思います。 その出発点が幼稚園でもあると言う考え方です。 それは日々大人の心がけが、子供達に多大な影響を与えているのだと信じております。 いい機会だと思いますので、「感謝の念い」を余り硬くならずに気軽に「有り難うございました。この幼稚園をご縁によりよい人生にしたいと思います。」でもいいと思います。 しかし、根本においては1~4などを日常のステータスとして心がけ実践できることだと思います。