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IBM ThinkPad T42での不可解な出来事

宜しくお願いします。 年度末になり、PCの入れ替えなどが行われている現在ですが、私が勤務する会社でも漏れなく入れ替えが行われます。 その中の機種に、「IBM ThinkPad T42」が導入されるのですが、私はそのセットアップをしています。 さて、台数も多いのでNorton Ghost2003を使用してイメージによる書き込みを行いました。 しかし、結果は失敗に終わりました。 Ghost自体は何度も使用しているので、間違うはずは無いと思うのですが・・・。 といっても今まで使用したのは2000シリーズのみでXPでの使用は初めてです。 さて、失敗した経緯はこうです。 セットの完了したもの(アプリケーションやその他諸々の設定)からGhostを取得します。 ここまではいつも通りです。 そして、まだ起動していないPCにイメージを当て込んでみたら失敗になりました(初期セットアップ画面がでてきました) セットアップを一度してからなのかなと思い、初期セットアップのみを終わらせ、それに対してまたイメージを当て込みました、が失敗に終わり、また初期セットアップ画面がでるようになってしまいました。 どうにかして、このイメージを当て込みたいのですが可能でしょうか。 それともT42にあるDisk to Diskリカバリという機能によって、それはできないのでしょうか。 Ghost2003自体にはXPも対応している記述があるので、どうしていいものか悩んでいます。 何か知っている事があれば、宜しくお願いいたします。

みんなの回答

  • unos1201
  • ベストアンサー率51% (1110/2159)
回答No.1

ノートンを利用すると、そのパーティーション全体のバックアップを取り、別の機械に利用すると、Xpに登録されているMacアドレス、CPUのID、マザーボードのナンバー、場合によってはメモリーとHDDのナンバーを新規に交換したと認識しますので、そうなると思います。 また、オフィスもライセンス認証した状況から変更があると、再インストールを要求することもあるみたいですので、XPをインストールした状態に必要なアプリケーションのインストールの追加という形では、ノートンでは厳しいと思います。 2000でできたのは、複数のライセンスを同じナンバーで利用するライセンス契約があるので、できるのですが、XPのボリウムライセンスでも、その登録時のHDD等のIDが異なると、ライセンス認証を必要とする可能性もあります。 アドバイスですが、インストールするソフトをDVDにまとめ、それを利用してXPのインストールしてあるパソコンに順次自動でインストールできるようにしてあげるのが楽なのですが、ある程度プログラムを書かなくてはなりません。私は、自動でプログラムをインストールできるように別のパーティーションにノートンのバックアップで作ったもので書き込み、それを起動させ行っています。 昨日も新規のノートを5台ほど、同じメーカー、同じ型番、メモリーも同容量を利用して同じようにアプリケーションを入れましたが、オフィスだけは、個別にライセンス認証させました。XPはOSそのものを同じ環境下でも移植するのは難しいと思います。

ark_kiss
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 とりあえず、報告としてIBM製品へのインスト作業は完了しました。 officeに関しては、個別ライセンスでやるのも手なのですが、とりあえずはインストーラパッケージも駆使して、Ghostでの対応に成功しました。 別パーティションを使用したいのは山々だったのですが、この別パーティションがDisk ot Diskでのリカバリ作業領域らしく、2パーティション構成のこの機器ではパーティション間作業ができない状態でした。 とりあえずは、大容量USBディスクに書き込み、それをDVDに起動ファイルと共に保存して使用することによって、難を乗り切れました。

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