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ダビスタ04で大逃げする馬
こんにちは。 ダビスタ04を始めてまだ1週間です。 昨日初めてG1を勝ったんですが(菊花賞)、噂に聞いていた大逃げでした。 先行させても、引っ掛かって逃げちゃうんで、もしやと思い逃げさせてみたら、人気薄で誰も追ってこず 結果あっさりと勝ってしまいました。 質問です。 大逃げをする馬は、元々そういう馬だからというのを読んだ事があるのですが、そうなんですか? とすると、この馬は多分気性が悪いか、勝負根性が足りないと思うのですが この先ブリンカーやシャドーロールを付けることになっても、大逃げの特性は失われないのでしょうか?
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基本的には、勝負根性が少ない馬が大逃げをすることになるので、シャドーロールを付けたり、併せ馬調教をすることで大逃げを打たなくなることはあります。 ただ、大逃げをする馬というのは、もともとの勝負根性があまり無いことが多いので、シャドーロールで底上げをしても、併せ馬を連続して行うなどして積極的に上げることをしなければ大抵は大丈夫だったと思いますが。
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- ojisan_ojisan
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あくまでも経験則ですが、2000Mくらいを境にして有利な戦法が変わるような気がします。長距離ですと、圧倒的に大逃げが有利なのですが、短距離だと大逃げになる前に勝負どころに来てしまうこともあってか、逃げはあまり有利な戦法とは言えないような感じがします。 特に府中のマイルは直線が長いこともあってか、完全に差し馬有利です。勝負根性が無い馬なので、叩き合いになると不利ですけど、そうならないことを祈って差しというのもありだと思います。
お礼
度々の回答ありがとうございます。 お礼が遅くなり申し訳ありません。 色々参考になるご意見感謝いたします。 例の馬はその後、逃げ潰れて二桁着順→人気薄で逃げ切り を繰り返し、 長距離G1を3勝して引退いたしました。 まるでメジロパーマーを彷彿とさせる戦績でした。 なお、ご回答頂いた通りに、差し・追い込みも実践しましたが、 勝負根性の足りなさから、全く通用しませんでした。 これからも色々試してみたいと思います 今後も精進いたします。
お礼
回答ありがとうございます。 >基本的には、勝負根性が少ない馬が大逃げをする なるほど、そうなのですね。 今までに、勝負根性の足りない馬は何頭か出ましたが、 今回は馬込みに入ったときの掛かり方が尋常じゃなかったので、 直感的に「これは(天性の)大逃げ馬だ」と思いました。 それまでのダビスタであまり「逃げる」ことをしなかったので、 今回もほとんど逃げてませんでした。 それで気付くのが遅れたのかもしれませんね。 因みに、次走有馬で人気になり、あっさり逃げ潰れました(笑)。 大逃げをする馬でも、追い込みや差しなどの脚質指示をして、うまく行くこともあるのでしょうか?